桜鯛のシーズン 太平洋から紀淡、鳴門、明石の海峡を 上り詰め瀬戸内海に入ってくる 今頃の鯛は桜鯛と呼ばれる。 桜と同じく、ほんのりとした薄い桜色をしている。 旬の味でもある。4月末から5月にかけ美味しい。 美味しい理由は海峡の荒い潮にもまれ 鯛の身が引き締まるからといわれる。 鯛は瀬戸内海に入る。5月に行われる広島・福山の鞆の浦の 鯛網漁は有名。370年の伝統を持つとの事。 今は観光化して、地元の呼び物の一つになっている。 鯛は魚の王様。関西では正月や婚姻などの めでたい時に鯛の姿焼が用いられる。 ※ 写真は須磨浦沖の明石海峡