吉野の桜・遅咲きの花(上) | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 日本で一番ともいわれる

奈良の吉野の桜。下千本、中千本、上千本

 それに奥千本と、吉野山の上に行くにしたがい

呼び名が変わり、時期をずらして桜を

 見ることができる。今年は早く咲いた事もあり

今は、遅咲きの桜だけのシーズンになった。

 しかし、奥千本は、まだ満開の木もありきれいだ。

遅咲きの桜を吉野の下から見て行こう。

 下千本あたりに、幣掛桜(しでかけ)がある。遅咲きの類。

八重咲きと一重咲きが交じって咲く珍しい品種。

 学名を「御車返し」とも、名がつけられている。

ここのは少し、ピンクががっているが、京都・右京区の

 周山奥の常照皇寺にも、同じ名前の桜がある。

この寺のは純白。園芸品種だけに微妙に違うのかも。

 南北朝時代、吉野は政争の舞台になっだけに

その色合いも、異なっているのかもしれない。両方とも

 京都御所に絡んでいる。

吉野はヤマザクラがほとんど。大半が葉桜に

 変容しているが、ボタン桜の類は今が盛りのよう。

まだ、場所により桜が楽しめる。

 ピーク時ににぎわった吉野は、今は静かだ。

           (昨日撮影)