産経新聞のサクラ動員 | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

 昨今、新聞のスキャンダルが目に付く。ここ2,3日のうちにも
朝日記者の読売ホームページからの記事引用、産経新聞のフオーラム動員に
アルバイトに金を支払ったというものがある。
 
 よく理解できないのは、産経のサクラ動員。なぜこんな事をしてまで
動員をかけねばならないのか。自社の事業だから共催者、外部にフオーラム開催が
成功した印象を与える為だろう。その成功が発行紙数に影響し、ブランド維持に
 必要なのでは。今、話題のテレビのやらせ、ねつ造と一脈通じる所がある。

 新聞のでっち上げ記事など、今に始まった事ではない。昔からよくある事である。
朝日の共産党幹部へのニセ会見記などは年配者ならご存知のはず。
これは一記者の功名心からのもの。今回のは組織的な様相が感じられる。
 数件のフオーラムと報じられているが、恒常的なもではないか。

 新聞も激しい競争の波に洗われている。その余波が今回の事象を生み出した
素地となったのであろう。共催者の最高裁まで巻き込んでの産経の
 姿勢に疑問を呈せざるを得ない。他紙も他山の石としてほしい。