今日で夫が居なくなって2週間です。
なぜ親戚が連絡を取りたがらないのか謎ですが、
そろそろ精神的にかなり疲れてきました。

今日は夫が行方不明になって4日目の話です。

実家の両親と息子と私、
4人で警察署に行きました。

何も情報はありませんでした。

印鑑の件と通帳の件を相談してみました。
通帳は、コピーをとっていましたが、
年収の2倍以上あるのは、入れたり出したりしていたからで、特に不審な点はないとの事でした。
印鑑は、その名前を控えていました。

また、何かあれば電話でもいいので(警察署からかなり遠いので)知らせてくださいと言われ、帰りました。

帰りに、同行してくれた両親が、回転寿司に連れていってくれました。

子供は、回転寿司が好きだったので、とても喜んでいました。
おじいちゃん(私の父)と、競い合って食べる姿を見ながら、夫と私と子供3人で回転寿司を食べに行ったことを思い出していました。

痛い思いをしていないか…
怖い思いをしていないか…
今どんな気持ちでいるんだろう…

家族が突然姿を消してしまう恐怖と悲しみ。

表に出さないよう、笑顔を作っていましたが、
母から言われました。

「もう、悩んでも仕方ない。はじめからそのつもりで結婚したんだと思う。死のうとするならお金は持っていかない。○○(夫)くんは残された二人の生活ことは何も考えてない。これから二人の生活のことだけを考えなさい。」

帰宅して、夫の残したスマホのブラウザと電話の履歴を確認してみました。

最初の日、気づかなかったのですが、
Safariというブラウザと別に、
Yahooのアプリがあることに気づきました。
その履歴を見てみると…
どうやら一週間前から、飛行機の予約を取ったり、インターネットカフェを調べたりしているようでした。
また、「神奈川に行く方法」「金運の強い姓名」などの検索がありました。
偽名を考えている様子が見て取れました。

このことを警察の方に報告すると、
やはり自分の意思で行動している可能性が
高いとの事でした。
航空会社に連絡して搭乗記録を調べてもらえないか聞いてみてくださいと言われました。

あんなに毎日普通に過ごしていたのに、そんな計画を立てて実行したなんて…

自己破産手続き中で、家族だから一緒に頑張ろう…と思って頑張っていたのに、
とてもショックで、今でも信じられません。

お兄さんに、このことを説明しました。
神奈川の親戚にも、連絡はまだ来ていないようだから、連絡が来たら知らせるとの返事でした。

夫のスマホの連絡先には、入っていたはずの神奈川の親戚の連絡先がありませんでした。
また、友人の連絡先もなくなっていました。
連絡されると困る所を、計画実行時に消去していたようです。

しかし、着信履歴には、名前の表示されない番号と6/19に話した履歴がのこっていました。
少し気になりましたが、仕事関係だろうと思い、
航空会社に問い合せることにしました。

本名で尋ねたところ、3社中1社は教えてもらえませんでした。あとの2社は教えてくれましたが、1社は乗っていないと言われ、もう1社は、同じ電話番号で2回登録されているが、一つは本名、もう一つは違う名前で登録されており、どちらもキャンセルされているため内容はわからないとの事でした。

精神的に追い込まれているようには見えなかったし、ここまで計画的に動いているということは…

でも、この時点ではまだ、命の危険があるのではないかと思っていました。
あんなに普通にしていて、こんなことが出来ると思っていなかったから。

今、人というのは、怖い生き物だなとつくづく思います。

3日目に書き忘れましたが、本人がスマホを残して行っていたので、本人のTwitterとFacebookにも、行方不明者情報協力のお願いを配信しました。

私は、本当に命の危険があるのではないかと思い、心配でたまりませんでした。
いつも文句を言いながらも、仕事を休んだことのなかった人が、突然こんなことを自分の意思でするとは思えなかったのです。

私が嫌だったなら、離婚すれば良かった。
仕事が嫌なら、転職するよう言ってたのだから、そうすれば良かった。
お金のことは、自己破産手続き中で解決方向だった。

皆に迷惑をかけて、失踪する原因が思い当たりません。

夫は、比較的穏やかで、喧嘩という喧嘩はしたことがありませんでした。
私もあまり気が短いという方ではなく、家族としてのルールを守らない行動をした場合は話し合いをするという程度でした。

子供は「ママがいる時のパパは好きだけど、自分と二人でいる時のパパは怖い。いつも機嫌が悪くて、ほとんど話さない。」と言うようになっていました。
本人に、その話をすると、そんなつもりは無かった、気をつける。○○(子供)が子供だっていう感覚が無かった。(子供は、体がかなり大きく今は夫と変わりません)と言っていました。

子供が不登校になった頃、私もどうしたらいいいかわからず、毎日、怒ってみたり、なだめてみたりしていました。
私が話をしていても、聞こうとしない様子を見ていた夫が、子供の上に突然またがり動けないようにして激しく平手打ちをしたのです。
「ママに迷惑をかけるな!」

その本人は…周囲の人に迷惑をかけてこんなことをしています。

なんというか…。

子供に手を上げた時は驚きましたが、私が引き剥がし「叩いてわかるならとっくにしてる。何があっても手を出すな!」とキツめに言うと、シュンとしてあとで子供に謝っていました。

夫は、子供のような人でした。
子供と同じようなことで注意され、
注意されれば、ちゃんと聞く素直さがありました。
そういう所も可愛く思えていたのですが…

今となっては、いい歳したおっさんが、
いつまでも子供のようなことをして
いいわけが無い…と思います。

話がそれてしまいましたが、
4日目は、夫が自分の意思で居なくなった可能性が高くなり、命の危険が少なくなったことが分かった日でした。

その時はほっとしたのですが…

今は、とても悲しくて腹立たしい。

どんな気持ちでお金を使っていたんだろうと思うと…

また、ゆっくりですが更新していきます。
なかなか追いついていかず、まだまだ先は長そうですが…

長文乱文で申し訳ありませんが、
時間の許す限り、お付き合いください。

では、また。