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TTを開ける

友人から教えてもらった、ブルガリアのワインが届きました。


setumo blog-TT


さて、どんなお味でしょうか。


setumo blog-TTとパスタ


バジルソースをあえたパスタにトマトソースをかけます。
友人から頂いた、自家製ベーコンとがたっぷり入ってます。

とて暑かったので、チョットいつもより濃いめの味付けです。

おかげで、ワインとの相性もばっちり。

ボディもわりとしっかりめ。でも、フルボディじゃありません。
もの凄く冷えて届いたので、温度や時間の変化で徐々に変わる
ワインの味は、本当に不思議だなぁ~と思いました。

食事が終わっても(パスタしか作らなかったからね、わりと早い)
そのまま、おやつをかじりながらチビチビ飲んでいたら、
思わず一本開けてしまいました。

良いワインだったな~。

突然の嬉しい人

長野のD&DEPARTMENTのオーナーさんが、突然まなび館に現れました。

三連休を利用して、遊びに来てくれたんです。

うれしいビックリ。
(ビックリさせたかったそうなんです)

今日は午前中に山寺に登って来たそうです。
このあっちー中、大丈夫だったでしょうか?
長野も暑いそうですが、こちらもジリジリしてますからね。


今年の夏は省エネで、クーラーも控えめですが、
個人的にはありがたい。
クーラーの風にめっぽう弱いので。


さて、長野御一行様はうちの代表とお茶しに市内にある
「ESPRESSO」に行ったようです。
馬見ヶ崎川沿いにある素敵なカフェです。

古い貨車にウッドデッキがあり、春は川沿いの桜を眺める
絶好のポイントです。

今なら、深い緑を眺めながらコーヒーが最高ですが、
今日は天気が良過ぎるから、どうだろうか?

川風がふいているといいのですが。

ククサの口元


setumo blog-ククサ

ククサの口元があまり良く無かったので、少し削って調整しました。


長く使うとカケたり、すり減ったりすることから厚めに作られているそうです。

少し撫で回し視てみると、底の座り具合や持ち手の具合など
かなりアバウトです。

作りが悪いとか、粗いということではなくて、どちらかというと
動かせる余地があるといった感じなんです。

一生モノになるカップですから、使い手に器があわせられる許容が
充分に残されている。
そんな感じがしました。

今回は口元の内側を、少し傾斜を付けましたが、使っていくうちに
気になる所が出てきたら、また手を加える予定です。

木ってそんなトコロも面白いです。




口元の感じが良いものは、使いやすい器やカトラリーとして
出番が多いです。


はじめは、使い心地のコトをあまり気にしていなかったかもしれません。
ところが、自分で食器やカトラリーをつくり始めると、色んな所が
気になってきます。

例えば、ピツチヤー。
ミルクやガムシロップが垂れて回らない口元。

デザインをする上で、容姿はもちろん気を使いますが、
使用する時の使い心地のイイ角度や、大きさなどバランスが
重要だと気がつきます。

そういう風に考えると、今使っているモノをあらためて
見つめ直してみたいと思いました。
作り手の意図がきっと隠されているでしょう。



このククサはきっと私の道具(工具)のように、私に合った使い心地に
なっていくでしょう。
それがとても嬉しくて、楽しみです。

素敵なモノそろいました

先日、山形県真室川町にあるJR真室川駅にて、物産市が行われていました。

地元の方の手仕事を販売したり、体験教室があったり、カフェを開いたり・・・。
小さな町の小さなイベントでしたが、みんな本当に楽しそうにしていました。
良い催しだったなぁ。

そこで、私と妹はお目当ての籠を物色。

山ぶどうのツル籠です。

setumo blog-ぶどう籠

クルミと山ぶどうの籠を一つ持っているのですが、どうしても大きめのモノが
欲しくて、ずっと機会を待っていました。

そうしたら、本当に素敵な手技と出会えて(どれにしようか)さんざん悩んで購入。


元々、冬の農閑期に行われていた籠づくり。
作り手もお年を召した方が多く、もう、いつ気に入った物と出会えるかわかりません。
籠編みはできても、山に材料を穫りに行くのがヒトシゴト。

クルミと山ぶどうの籠はとても頑丈な作りで、実用に重視をおいた
素朴な手仕事でした。
一方こちらは、しなやかで美しく、どこかよそ行きの顔です。

作り手や、土地柄でずいぶんと雰囲気が違います。
とても面白い。
正反対なモノが買えて本当に良かった。
いい出会いでした。



籠は修理ができるので、本当に長く使い込めます。

クルミと山ぶどうの籠は、7、8年使っていますが、ツヤが美しくなってきました。
先日、取手が切れて修理に出しましたが、真新しいツルとのギャップを観て
あぁ、私の籠もだいぶ育ったなぁと思ったものです。



そしてこの素敵な籠に、妹があずま袋を作ってくれました。

setumo blog-あずま袋


リバーシブルです。
この袋は本当に便利。

もう何枚か作ってくれたら最高デス。



そして、この中から出てくるのは・・・・。

setumo blog-サーメカップ

サーミの工芸品ククサです。
白樺のコブから作るそうです。
両親がノルウェー旅行に行くというので、おねだりしておいたもの。

結構イイ値段だったそうです。
ありがとう。大切にします。

今朝、これでコーヒーを飲んでみました。
なんだか木のとっても良い香がします。
ちょっと甘くて香ばしい。
オイルが塗ってあるようなんですが、何となくメープルしシロップの様な
美味しい香がします。

とっても気に入りました!
本当にありがとう。

ただ、フチの内側部分が垂直なので、飲み口がちょっと悪い。
口を離すと、液体が垂れてきます。

う~ん。


今日は飲み口を、ほんの少し加工することにします。


このククサ、持ち歩きながら育てていこうと思います。



また素敵なものが増えました。
うれしい。

サンプル制作

今日は体験教室用のサンプル作りをしました。

りんごの産地、朝日町でするモノなので、りんごジュースを入れてみては?
と、いうことでチャレンジ。

ついでに、ラフランスも作ってみました。


今日は暑いので、トレースが出るのが早そうです。



ジュースの分量は精製水の半分です。
もう少し多く入っても良いような気もするので、
テスト2では加減してみます。

今回は苛性ソーダにジュースを入れてみましたが、
ミルク石鹸の時のように、型入れ前に混ぜ込んでもいいかもしれない・・・。

ちょっと試行錯誤してみます。


うまく出来たら、レポートを詳細に残そうと思います。


とまと、かき、ぶどう、ももが出番を待っています。
そうです。「山形代表」の石鹸なのでした。