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塩を買いにいざ日本海

ゴールデンウィークです。
わたしも休み(通常の)を利用して、日本海まで。

目的は塩を買うこと。
場所は新潟の笹川流れ。

ここのお塩、とても美味しいのです。
我が家では定期的に買いに行きます。

べつに、ネットとかでも買えると思いますが、
我が家の恒例行事みたいなものです。
山形からだと小国まわりで4時間くらい。
以外と遠いね。


setumo blog-笹川の流れ1

ここで、母が作ってくれたお稲荷さんを食べて、
イソギンチャクをつっついてしばらく遊びます。

setumo blog-笹川の流れ2

昔は砂浜が好きだったけど、いつの頃からか岩場の方が好みに。
(うまそうなモノとかもいますし)

setumo blog-塩屋さん

そして目的地です。

店内では海水をグラグラ湯立てています。
画面の薪はただの飾りじゃありません。
薪で炊いているのです。
(作業中のおじさんを撮るのが、ちょっと気が引けたので写真なしです)

そして、塩ソフトクリームを食べる。
こっちの画像も無いよー。
(早く食べなきゃ溶けちゃう)

バニラソフトクリームに藻塩がパラパラかけてあります。
もっとかけたい人は、セルフでぱらぱらします。

うまかった。
きちんと両方味わえます。

そして、1キロの塩を購入。(母が3つも買うから1つしか買えなかった)
これでしばらくは安心です。


いつの頃か塩が大好きになった私たち母娘は、各地で様々な塩を
試しています。(もちろん現地で買いますよ)
そんななか、私たちは今回買った塩が一番合っている(美味しく感じる)と
結論が出まして、機会を作っては買いに行きます。

私は岩塩も(あの大きめのツブツブの当たり具合が)大好きなのですが、
岩塩をお土産に買ったことがまだ無いんです。
ま、愉しみはとっておいた方がいいです。

モンサンミッシェル(フランス)に行った時も、大量の塩を買ってきた事があって、
とてもいい思い出になりました。
しかし、買い過ぎは厳禁ですよ。
もうね、重いのなんの。


どんどん話しがそれますが、めでたく塩を購入した後は、
夕食の魚を買いに酒田港に寄って、月山回りで家路につきました。



春のよもぎ石鹸

先日、ゴールデンウィークイベントの体験教室をしました。

春先ですから、頑張ってよもぎ摘みしました。
これを、しまつ(水洗いしてゴミを取り除く)して、乾燥。

下準備にとても手間のかかる石鹸ですが、よもぎは気持ち良いですから。
がんばれます。

教室では、石鹸づくり初めての方ばかりなので、丁寧にすすめます。
皆さん、テキストにメモを沢山とってくださいました。
熱心な方が多かったですよ。

本当は自分達で作ったタネを持って帰って頂きたいところですが、
型入れまで12h~24hかかってしまいますので、
前日に私がつくったタネを使い、型入れしました。


setumo blog-よもぎ石鹸

プレーンなもの、よもぎを少し混ぜて斑入りにしたもの、ハッカ油を加えたもの。
三種類ができました。

空気に触れると、茶色になりますが、優しい春の萌葱色です。

「印染め」展のチラシができました


setumo blog-印染め

リクルートが企画をしている「印染め」展。
巡回企画展で、山形まなび館・MONO SCHOOLでも開催されます!

チラシができましたのでお知らせです。

2012年6月22日~7月15日
月曜は休館(月曜が祝日の場合は火曜が休館です)

180人のクリエーターがバックの柄をデザインしています。
完全オーダー製なので、お手元には12月中旬頃届くようです。
価格は6,000円で、制作費と送料を除いた収益は全額義援金になります。
全作品を収録したカタログも500円にて販売いたします。




どれを買おうか品定め中です。

東京へ 番外編

東京滞在中に色々と美味しいもの食べたのですが、
あまりにお腹が空き過ぎて、写真の無い事。。。

数少ない画像の中からポチポチしてみます。


setumo blog-中村屋

中村屋のインドカレー。
ランチセットです。
小鉢左シーフード、右ひき肉とベジタブル、奥チキン。

日本人の好みそうなインドカレー。
どれも美味しいです。
昼間のひとりご飯としては(私的に)かなり贅沢でした。
(価格より、雰囲気が)

しかも、同じ並びに座っていたお姉さんが(お一人様)生ビールを追加
しているのを見たら、「きゃ~わたしも!」って気分です。

そうしたら、私のお皿はルーだけいっぱい残ってしまったし、
ルーだけ食べたらしょっぱいし。。。
と、様々な言い訳をしつつ、「グラスの赤くださぁい」。
ムフ。。


なんだか、色々みてクタクタ(気持ち的に)な時だったので、
おかげでリフレッシュできました。

追記:隣のおばあさん(お一人様)がとても印象的に過ぎて、
この中村屋、忘れられないお店になりました。



setumo blog-ドッグ

夕食をきちんと食べるには気力体力が付いていかず、
さりとて小腹が空かないわけでもない微妙な気持ちを
解決してくれた、素晴らしいもの。

奥のコーラーはラム酒の入った、何とも気の利いた飲み物です。

ソーセージが旨ければ、完璧でした。
(けして不味いわけではありません)

とにかく、これで家までたどり着けるってもんです。




東京へ3

そしてふたつめ。

こちらはミッドタウンガーデンにある21_21です。

setumo blog-21_21昼

テマヒマ展の内覧会に行ってきました。
setumo blog-テマヒマ展

こちらでは、東北の食と住をテーマにした展覧会です。
山形の手仕事を私たち(山形まなび館とコロン)がほんの少し
お手伝いさせて頂きました。

パネル、展示、映像、サイン・・・。
本当に良くできていたなぁ。
(館内の撮影はできませんので、外観のみ)

くまなく観て回ると、全てが一つに繋がって見て取ることが出来ます。
素晴らしい展示でした。

ただ、私なりに思うところもありました。
すごく端的に見やすくまとめられています。
スタイリッシュで、かつ観る者を感動させてくれます。
しかも、展示品は力のある「本物」。
展覧会としてはもの凄く好きでした。

でも、なんだか振り返ると、ほんの少し違和感を感じるんです。

昔ながらの原始的な生活をしている少数民族を、
「これからも変わらずその姿をとどめて欲しいなぁ」とドキュメントを
見ながら願ってしまう様に、少し似ている。

おそらく、展示にそんな意図はないのだと思います。
ただ、観る側は「実際の生活感覚」は未知の世界で、想像することしか出来ない。
たとえ東北に住んでいたとしても、展示に出てくるような
仕事、生活をしていない人も多い。

たしかに、ありのままの事実ではあるが、けして全てではない。
そのことに、どれくらいの観覧者が気がつくのかしら。

近代の量産・消費における合理化と、手間ひまのものづくりは
差別されがちだけど、「合理化」という言葉で言えば、東北は合理化の塊だと
思うのです。(「効率が良い」とはちがうかも)
「理にかなう」ということが合理的だとしたら、「知恵」ってそういうものだろうなと思うのです。



さてさて、観て頂いた方はどんな感想を持ったのでしょうか。
そこいらへんが、すごく興味あります。

色々言いたいこと書いちゃったけど、本当に良い展示でした。
8月26日まで観られますので、是非おたち寄りください。

展覧会企画チームによるギャラリーツアー
日時:5/4・12・26 6/2・9・30
時間:14:00~15:00
7月以降も期間中開催予定