果ての先 | 心の波

心の波

ネガティブでも
幸せ探して生きてます♪

 

 

 

春の風が広げたゴミは拾って捨てよう。

誰かが投げ捨てたクズは跨いで歩こう。

 

風が散らしたゴミも誰かが捨てたクズも

道端にとってはノイズかもしれないけど

 

清掃活動で汗を流す方々の精神性が

美しく光り輝く事は間違いないな。

 

それでもカエルがゲコガコ鳴きだす

春は春として親しまれる季節なので

 

私の日々は地味に続き

僕の明日は寝て起きたら淡々と

始まるはずですきっと。

 

何も変わらない毎日でも気にせず

何かが変わってしまっても気に留めず

カエルの声に意識を委ねて

面白おかしく過ごして行きましょう。

 

 

誰かが吐き出した怒りを並べて眺める。

雷が落ちて停電しても仕方がないように。

 

虹が輝いても稲妻がピカっても

一般的な暮らしには特に変化も出ないし

 

庶民の日常には何の影響もないので

ずっとこのままが続くのだろうし

終る時は一瞬で消えるだろうし。

 

桜が散った春でも心地よい春らしさを

勝手に求めて探して迷って悩んで

困って諦めた頃に目に付く足元には

何気に彩るタンポポとか菜の花とか

単発的に咲くチューリップとか

ネモフィラも春の到来を告げる

花々なんだと知って泣けてきた。

 

ゴミやクズが迷惑行為なら

奉仕清掃は慈善活動だとして

 

私や僕が迷惑な存在でも

この世は回って巡るだけの事だし。

 

失った信用は戻ることなく月日は過ぎて

過ぎ去った時間をやり直す事も無理として

 

ぐっと堪えてみましたそれなりに

ざっと忘れて来ましたここまで

いつかは何処かへ逝きましょう

果ての先には何が見えるのでしょうか?

 

 

掃除したら心地よく良く過ごせる時があります。

掃除したのに、、すぐ汚される事もあります。

約束通りに気持ち良く進む仕事があります。

契約したのに、、内容が別次元な

案件も時にはあるものです。

 

頑張ったからこそ繋がる先とか結果が出ます。

頑張ったつもりでも、、何にも誰にも

響かず届かずに終える日々です。

 

欲張ったから逃げたチャンスは多いです。

欲張ったのに、、何も掴めず帰って来ました。

 

踏ん張ったのは無意味な幻想話でした。

踏ん張ったけど、、そもそも無理な

遥か遠い先の果ての域の事でした。

 

清掃員の方々が綺麗にした公衆トイレに

私は我慢していた小便を一気に放ち

目を閉じて間に合った安堵と抜ける緊張に

ふ~っと脱力したまま静かに果てました。

 

清潔に保たれた環境に感謝する事もなく

わざわざ悪態をつく必要も無いのが

一般的な日常だと思っていますが

 

綺麗に磨かれた便器に恐縮して

我慢を強要されることもない

自由で平等で平和な社会に

 

せめて己の用を足した後ぐらいは

大人のマナーとして水を流そうと

心に決めていても、現代はほとんどが

自動洗浄水栓センサー式となっているので

その必要性も無く求められないのが

リアルな現場の実際かもしれません。

 

それでも男なら我慢の限界、間一髪で

横チンのまま放尿する事もあるでしょうし

高齢者ともなれば意識と裏腹な

手足の感覚のズレにハミションする場合も、、

まあ、まあ、、あるでしょうし。

 

私の場合は残尿感が拭えずに納めてからの

漏れションで困る場面も多々ありますが

気にせず堂々と歩く鈍感さも

時には大切な事だと思っています。

 

果てた後に一息ついて深呼吸して

見上げた景色に桜の花を見て楽しむ事は

もう、出来ない時期になりました。

 

緑のグラデーションは春を深めて

初夏を迎える準備に差し掛かり気味で

 

私は立ち止まる事なく歩き続けて

僕は立ち留まる理由も見えないまま

食う寝る起きるを繰り返し

命の果ての先へと逝く為に

前を向いて行きましょう。

 

先へと果てへと生きましょう。

明日も頑張んべ。