あの事とその話がごっちゃになって
めんどくさいから明日にしようと
逃げみち探して言いわけ浮かべて
寄り道している場合じゃねぇなと
正気になったら悲しくなるので
本気で向き合う時間が欲しかどん
おいには余裕が無かごちゃっで
こんまま走って行くっきゃねえな。
間に合う事を願いつつ
叶うことを夢みつつ
とんがり山を超えたなら
私は無罪で無実な無知の愚かだ。
あの日の問題は残したまま
ここまで来ちゃったしょうがないけど
何とか出来たかもしれないし
やっても無駄に終わったかもだし
逃げちゃったから帰れないし
そもそも過去には戻れん、戻せん。
許せる器量が微塵も無かった
笑える努力も気力も無いまま
お淋し山を登りながら
僕は無情で無口な無名の暗さだ。
無力は幸いだが辛く虚しく
無惨で無常だけども無垢な悪を好む。
無理なら仕方ないけど寂しく
無念だが夢中で考えたらきっと
無難な返事がいただけるようにと
無性に苛立つ無様な私を
無視して見逃してくいやんせ。

