仕事に慣れて経験を積み
それぞれの職種で一人前となる。
そこから更に年数が経ち
プロとしての技術と知識も深まり
依頼者の希望を叶えたり
時には大切な夢に
裏方として寄り添うこともある。
社会に貢献できる喜びに
同じ繰り返しで慣れてしまえば
当たり前という
贅沢な苦しみに戸惑い
自分を見失って
悩むこともある。
依頼者の心は
特別で繊細なまま
無垢な思いを委ねている。
その大切な思いに
業界の偏った常識で
わざと困惑させて
自分の特別感に
ただ酔いしれて
無礼な対応を
取ってしまった事がある。
それは
今でも気付かないままに
今日も誰かを平然と
傷つけているかもしれない。
その失態を忘れないように
まずは笑顔であいさつが基本。
自分にも
分かり易い言葉で
ゆっくりと
相手の目を確認しながら
落ち着いて話してみる。
逆に僕が
お客さんとなって
何かを依頼する場合なら
専門用語に質問が出来るぐらい
自分の知識も少しは増やして
会話を上手に楽しんでみたい♪
お互いの先入観を
ふわっと緩和して
融合されるような
新しい価値を見出す。
生きるとは何なのか?
愛とは何なのか?
魂と精神と心の境目は
一体、誰が決めるのか?
本当は
誰がこの体を操って
支配しているのだろうか?
意識はどこにあり
本当の自分って何なのか?
言葉が意識なのか?
意識が言葉なのか?
プロとして込める事。
プロとして挑む事。
プロとして表現する事。
人として楽しむ事。
人としての喜ぶ事。
人として
思いを込める事。
「夢の雫」 白井貴子