世の中には
リラックスして とか
ポジティブに とか
色んな人間学が存在している。
感謝する
ワクワクする
そんな法則も含めて
自分の人生にも
当て込んでみる。
……
笑顔の効能を
明るく丁寧に
爽やかな文章として
公に伝える人もいる。
風のように
日々の移ろいのように
何も
押し付けない内容は
人柄なのか
技術なのだろうか?
素直に実行したくなる
その不思議な魅力に従って
誰にもバレないように
こっそりと
笑顔になってみたけど
鏡に映る姿は
仏頂面のおっさんで
ゴリラ的な
らりごの姿だった w
ずっと前から
知っているはずなんだけど
あまりの自分の姿に
思わず笑ってしまった!
ドタドタと
娘が激しく下りて来たので
慌てて顔を巻き戻しした!
その
引きこもっている娘は
人相学の何かを読んだらしく
口角を
上げる実践中のまま
僕の視線は気にせずに
そのままトイレに駆け込んだ。
リラックスするために
微笑む練習があるらしい。
微笑むことで
気持ちがほぐれるらしい。
口角を上げることで
いいことありそうな
表情となり
幸せが
自然と寄ってくるらしい。
まさに
「笑う門には福来る」
・・・・
僕は
日本男児で
九州男児。
さらには
薩摩隼人の
気骨を崇める
保守王国の中で
漢の美学を重んじる
昭和の教育を受けた。
相手を威嚇してでも
ハッタリで風を切る
破壊のオーラを纏った
威厳のある
身のこなし方が
何よりも
美徳とされながら
そのまま憧れていた。
でも、憧れと実践は
別問題だったので
漢の美学は
知識としてだけ
脳のどこかへ焼き付けた。
男は人前で歯を見せるな!
ニヤニヤするな!
ダラダラするな!
シャキッとせんか!
ハシッとせんか!
そんな叱咤激励を受けて
その勢いだけで育ったので
笑顔を振りまくなんて
男の恥だと信じていた。
まあ、、もともとが
そんな意味で
教育など
されてはいないのだけど w
幼い頃には
訳も分からず
ただ
「笑ったら、がられる」
という漠然な捉え方をして
笑うこととは
イケないことだと思っていた。
・・・・
社会に出ると
愛想が無い!
怒ってるみたい!
気に入らないのか!
何か文句でもあるのか!
普通に接していても
よく怒られたものだった。
暗い、重たい、冷たい
今どきなら
ネガティブで括られる
そんな僕の性格は
酒を飲んだら
ハイテンション♪
ってなってしまい
恥ずかしく嘆かわしい
醜態を晒してしまった。
そんな失態も
年齢と共に
恥ずかしいと
思うようになったけど
だから、このまま
今更、どうしよう?
何もかもが荒んで
衰えてしまったのに
もうしばらく
この人生が
惰性のままでも
続きそうだ!
……
娘は
以前に”大検”と言われていた
認定資格を得るために
同等の資格で
新たな名称となった
”高認”試験を受けたらしい。
だから人相学で
口角を上げて
幸運を引き寄せて
合格の認定を
笑顔のままで
狙っていたのだろうか?
実力勝負じゃなかったの?
まあ、、
父ちゃんとしても
常に睨まれるよりは
だいぶマシだけど w
それよりも
どうする自分!
ふと、改めて
鏡を眺めたら
自分の顔なのに
オモロくて
笑えた!
ww
(苦笑)
(^_^;)
………