消化試合 | 心の波

心の波

ネガティブでも
幸せ探して生きてます♪

 

 

 

 

もう、どんなに

 

願ってみても

 

到底叶わぬ夢ならば

 

 

いっそのこと

 

語らず忘れて

 

前を向き

 

そのまま歩いてみる。

 

 

世間を歩き

 

ネット上をさ迷えば

 

 

忘れた夢は

 

誰かの楽しむ姿となって

 

忽然と目に留まる。

 

 

消え去った過去で

 

もう自分には必要のない

 

感情を伴った出来事は

 

 

いつの間にか卒業して

 

知らぬ間に終わったはずだった。

 

 

その夢に

 

意識をまるごと奪われて

 

苦しむ姿が甦る。

 

 

だから目を閉じて

 

蓋をして鍵をかけて

 

葬ったはずだったのに

 

 

「私は私の考えがあるから」

 

 

その言葉に震えて

 

身構えてしまう

 

醜い心と姿があった。

 

 

 

 

 

叶わずに

 

試行錯誤を続けながら

 

 

夢見る過程が良かったのだと

 

何処かの誰かが呟いていた。

 

 

 

叶ったので

 

さらなる視野が広がって

 

 

そのま希望へと繋がったのだと

 

誰かが何処かで唱えていた。

 

 

 

その現状は

 

僕の至らなさが

 

すべての原因だと知っている。

 

 

 

だからこそ

 

潔く認めて謝って

 

自分をやり直して

 

自分の健気な姿をアピールして

 

 

僕の罪を軽くして

 

僕の怠慢をボカシてみたけど

 

 

世の中はそんなに甘くはない。

 

 

笑顔を見たら

 

許されたと思って

 

自分も僕も肯定してみたけど

 

 

涙で全てが解けてしまい

 

怒りで拒絶されて

 

否定の言葉が突き刺さる。

 

 

そのまま僕だけを責めて

 

自分だけを追い詰めたら

 

このままでも

 

許してくれますか?

 

 

誰も傷つかないようにと

 

気遣った行為が

 

全てをぶち壊した。

 

 

何もかもを過去に戻して

 

僕の今を白紙にしたい。

 

 

それでも生きる

 

図太い神経と

 

 

このまま生きる

 

したたかな感情には

 

 

慣れているけど

 

しんどい、きつい。

 

 

 

悲しみを

 

忘れたままでチャラにして

 

心が

 

緩やかになったと思いながら

 

のうのうと生きてしまった。

 

 

何事にも

 

左右されない

 

穏やかな心の状態が

 

 

悲しくて寂しくて

 

恐ろしく思える時がある。

 

 

その心も

 

僕という自分で

 

俺という人間の姿であって

 

このまま、今。

 

 

その恐怖に怯えながら

 

嵐が去ることを

 

ただ強張ったままで

 

祈りながら

 

不気味な笑顔で生きている。

 

 

努力はめんどくさい。

 

継続するほどの意地もない。

 

 

そんな時もあるものだ。

 

そんな時期も来るものだ。

 

 

そんな時代が今ならば

 

僕の罪も

 

怠慢な行為も

 

醜い心も荒んだ生活も

 

 

どうかこのまま

 

許して下さい。

 

 

許せないのなら

 

いっそのこと

 

殺して下さい!

 

 

それが家族の幸せで

 

この世の何かのためになれば

 

幸いだと思っているのに……

 

 

 

今日もまた目が覚めて

 

今日もこのまま生きている。

 

 

また一からやり直し。

 

 

もうこの人生では

 

間に合わないかも。

 

 

来世に期待して

 

希望を持って

 

 

消化試合の今世を生きよう!

 

 

負けても悔しくない

 

勝っても嬉しくない。

 

 

歓喜も悲壮感もない分

 

夢も希望もない。

 

 

消化試合なんて

 

ジャンケンやクジ引きで

 

とっとと勝ち負けを

 

決めたらいいのに。

 

 


それでもこのまま

 

生きている。

 


どうやら明日も

 

このままで

 

消化試合を

 

生きているのだろう。

 

 


楽しそうに…

 

嬉しそうに。

 

 


悔しそうに

 

痛そうにして

 


 

大袈裟にしているだけの

 

この内容のように。

 


 

 人生は



笑うしかないのかもね!



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