・・・・・
そうだなぁ~~
寿司と焼肉を
腹いっぱい食って
キャバクラで
どんちゃん騒ぎして
風俗をはしごしたら
んーっ・・・・
とりあえずは
思い残すことなんて
何も無いかもな!
あっ!
でも、人生がこれで
最後になるんだったら
やっぱり
いつもの気の合うメンバーとで
ゴルフ周ってから
打ち上げまで楽しんだら
何も思い残すことないな!
・・・・・・
おいは
秘境の極秘のポイントに行って
まだ大切に飾ってる
まっさらな
ハイエンドロッドを
3本とも贅沢におろすよ!
釣り三昧のまま過ごしても
たぶん飽きないと思うけど
まあ、、
おいも時間が取れたら
腹いっぱい
焼肉を食べて飲むかなぁ・・・・
この間行った店の嬢が
理想的な巨乳やったから
何とか口説いて
ホテルまで誘えたら
最高やっどね♪
そこまで叶えたら
もう何もいらんから
いつでもよかど!
・・・
俺は
パチンコで
勝ちまくって
出しまくって
あたらしい彼女と
やりまくったら
いつでもいいっすよ♪
・・・・・
この国を
低層階の
低床という場所で
日々、何かしらを
支えているはずの
庶民と言われる人種は
僕の大切な仕事仲間であり
僕と同じ心を持っている。
欲という喜びの質は
荒くて野蛮だけど
本能に正直で質素だ。
夢という希望の量も
狭くて単純で小さいけど
身近な喜びを悦としている。
でも
だからこそ
「また戦争になって
もし、特攻隊になれって
指令が出たらどうする?」
という問いには
だれも否定や拒否ではなく
受け入れる前提として
赤裸々な条件を語っていた。
極限に追い込まれて
集団での防衛が必要な際には
血気だった
男の腕力が欠かせない。
最新の兵器が
万全に配備されていても
各部署に適材な人員が
十分に確保できていても
最先端の実行部隊で
誰かが率先して
体を張らないことには
物事が進まないから。
でも、そんな
体力、腕力、圧力が
重視の男達だけでも
物事は進まない。
誰かが指揮官となり
司令塔からの指示を
明確に送らなければ
集団での勢いは
犇めき合って乱れてしまい
それぞれの能力を
発揮することは難しいからだ。
男はバカでズルくて
弱くて下品だと
自分でも思う。
わざわざ言われなくても
自身の周りに限っては
そんな自覚がある人ばかり! ww
でも、だからこそ
いざとなったら
魂ごと飛び込んで
誰かを、何かを
守る本能もあるのだろう。
子を思う母の慈愛には
到底、及ばない境地であっても
男は
単純な欲望や
快楽や夢や希望で
甲斐性を解消できる♪
都合のいい生き物なのだ!
そのくせに
いざとなったら
侍のように腹を切る。
そんな覚悟も
根底にあるのは
人間なんて…
生きていることが償いで
快楽で欲望なのだと
潜在的に漠然とした
理解があるのかもしれない。
自分の知る限り
どう転んで
起き上がったとしても
完璧で
満足のいく人生なんて
誰にも何処にもありえない・・・
なんて思ってもいる。
ならば
今でも、いつでも
どんな立場でも
現状を
ヨシとしてみよう♪
思い上がりでも
勘違いでも
お門違いでも構わない。
そんな評価はどうでもいいから。
向かう事への覚悟が決まり
挑む目的も定まれば
そのままの姿で
ただ生きることだけでも
人間の美学なんだと
勝手に思っている。
聖者や賢者として
忠誠を尽し
職務や立場を
真摯に全うする人もいる。
そんな高尚な覚悟には
相当な意志の貫きと
それなりの
隔離された環境が必要になる。
自分には無理だ!
と抵抗して
仮に強制的な措置で
無人島に放り出されても
僕は欲を求めてさ迷い
自己を見つめることも
人間を尊ぶこともなく
逃げ出してしまうだろう。
僕はゲスな男のままでいい!
狭い視野で
身近な欲望を希望として
手っ取り早い快楽で
簡単に満足できたら
とっとと
この命ぐらい
いつでも飛ばしてやるよ!
…
その程度の
考えしか思い付かない
そんな
どうでもいい
男が漢を語るには
許されない場所がある。
知覧町 護国神社
・・・・・
この地では
何も語れない。
何も語る必要がない。
論議もいらない。
否定も肯定もいらない。
誰も、何も
語るべきではない。
現代に生きながら
のうのうと
不自由なく
生かせていただきながら
感謝どころか
不満を口にしている。
そんな我が身を
恥ずかしいと
煩う己の魂も
この世に生きる
1人の男である。
潔く散った魂も
男であるならば
男とは…
人間とは…
一体、何者なのか?
漢の甲斐性なんて
一献と一服があれば
それでいい。
・・・・
そんな清々しい
笑顔のままで
そんな質素な
欲を解消しただけで
この国のため
愛する誰かのため
後世の
秩序を取り戻すために
この場所から
覚悟を決行した方々。
若くて優秀な男は
優秀だからこそ
任命を受けて
賢いがゆえに
内容を理解して
指示に従い飛び立った。
人間の尊さを示すように
絶えない繁栄を祈るように
一縷の望みとして
毅然と立ち向かった
英霊の地では
ただただ頭を下げて
合掌することしか
僕には出来なかった。
…
皆様の希望は叶いました!
お陰様で
この世は平和で安全となり
平等で美しく輝き
豊かな社会となりました!
私も日々
恩恵を受けながら
感謝して暮らしております!
本当に
ありがとうございました!
…
僭越ながら
現代人の
低層階の庶民を
代表いたしまして
現場からの帰りに
立ち寄り
簡単ではございますが
ご報告させていただきました。
合掌
拝礼




