青春 | 心の波

心の波

ネガティブでも
幸せ探して生きてます♪

 

 

新年度を迎えるため

 

引っ越しの日程に間に合わすため

 

お店のプレオープンのため・・

 

 

建築の内装業は

 

この時期になると現場が重なり

 

何かと掛け持ちで忙しい。

 

 

そんな時期を過ごすことは

 

この業界の宿命なんだと

 

何度も自分に言い聞かせながら

 

 

以前は請け負った後悔とか

 

ずさんな現場管理に苛立ち

 

 

文句ばっかり言いながら

 

仕事をしていた。

 

 

まるで自分が正しくて

 

賢者で聖者であるかのように

 

不満を連ねて愚痴を語りながら

 

正当性に酔っていたのだ ww

 

 

感謝も喜びも無い状態で

 

無理な仕事は突貫工事で補い

 

寝る間も惜しんで・・とか

 

休日も返上で・・とか

 

 

陰での工程を詳細に伝えながら

 

我が身の涙ぐましい努力を

 

さりげなくアピールすることが

 

僕の出来る付加価値だと思っていた。

 

 

簡単に出来る仕事は

 

時間をかけて重要性を含ませ

 

 

難しい仕事は

 

出来るだけ後回しに先延ばし

 

 

イイとこ取りで印象深い🎵

 

楽で儲かりやすい♪

 

 

そんな仕事ばかりを追いかけて

 

追いかけて・・

 

求めてばかりいたら

 

一瞬で痛い目に遭った。

 

 

それでもずっと

 

しがみついていたら

 

本当に失うという事を知った。

 

 

しかも、そのまま誤魔化していたら

 

八方塞がりとなってしまい

 

 

心もお金も失う恐ろしさに

 

ただただビクビクと

 

震えている悲惨な生活も経験した。

 

 

追い込まれた恐怖心を

 

どうにかして払拭するには

 

無理な仕事で埋め尽くし

 

強制的に紛らわすことしか

 

他に考えられなかった。

 

 

寝る間を惜しんでいたら

 

食べる暇も気力も無くなり

 

麻痺して変な感覚になることもあったけど

 

人間は簡単に死なないことも知った ww 

 

 

数日は風呂にも入らず

 

家にも帰れず・・

 

 

そんな状態での仕事にも慣れれば

 

体も心も免疫が付いてしまい

 

求めているように繰り返してしまう

 

悪夢のような時期もあった。

 

 

・・・

 

最近は

 

歳を取ったせいなのか

 

積もった経験のせいなのか

 

 

そんな仕事の時期でも

 

依頼された喜びに感謝して

 

目の前の内容に向き合い

 

 

焦ることなく淡々と

 

本意を全うする構えがある。

 

 

そのせいなのか?

 

多少の無理は覚悟しながらも

 

何となく穏やかになっている。

 

 

仮に無理で強引な要求があっても

 

仕事や現場の担当者も

 

困っているからしょうがない・・とか

 

 

妻にも娘にも

 

それぞれの立場で

 

何かしらの緊急な事情があって

 

 

たまたま色々と

 

重なっているだけだから

 

まあ・・しょうがないのだ と

 

考えるようになったので

 

気分的に楽になっているだけ ww

 

 

誰も僕が憎くて

 

遠回しに追い込んで

 

殺そうなんて考えていないし

 

 

そもそも僕の状況に

 

誰もいちいち興味すらない・・

 

 

そんな当たり前なことに

 

今更、やっと気が付いて

 

可笑しいやら・・

 

 

淡々とした喜びと

 

淡々とした幸せを感じながら

 

漠然と生きているだけなんだけど ww

 

 

今はまず、年度末のピークがやっと落ち着き

 

緊張から解放されてホッとしている。

 

 

お客さんにも担当者にも

 

喜んでもらえたので

 

あとは淡々と

 

請求書を出せばいい ww

 

 

そんな現場の帰りに

 

いつも間の悪い時にしか連絡してこない

 

同級生の友人から珍しく

 

タイミングよく連絡があり

 

コンビニの隅っこで

 

コーヒータイムとなった ww

 

 

コンサートホールの近くだったせいか

 

中学校の頃に背伸びして行った

 

ライブの話でお互いに盛り上がり

 

お互いにお気に入りを検索したら

 

簡単に動画が出てきた♪

 

 

お互いの青春の音楽はそれぞれだけど

 

それほど選択肢が無かった

 

あの頃の思い出は

 

 

何かと話題を振れば

 

漠然と通じて共感も出来るので

 

おそらく・・・

 

素晴らしい昭和の香りが

 

オッサンだけの二人の間に

 

悶々と漂っていただろう。

 

 

バイクに憧れて

 

ロックに憧れて

 

硬派な漢に憧れていながら

 

 

本能に従って

 

エロいことにも悶えていた ww

 

 

そんな入り乱れる感情も

 

湧き出る欲望も

 

妄想も想像も

 

 

一旦はリセットするように

 

大切なラジカセに向き合っていたあの頃。

 

 

幸せだったのか喜びだったのか

 

苦しみや悲しみや寂しさだったのか・・

 

全く何も覚えていないけど ww

 

 

何故か自然の風景にも興味があって

 

ムツゴロウ王国みたいな

 

大草原の舞台にも憧れていた♪

 

 

あの頃の音楽には

 

質素でシンプルなのに

 

 

僕の中では

 

未だに色褪せない感動と

 

壮大なメッセージがあるから不思議だ。

 

 

10代の思春期に

 

こんな音楽をちゃんと・・・

 

理解できていたのか?は

 

疑問だけど ww

 

 

カッコいい先輩に憧れて

 

真似してタバコをふかし

 

 

部屋に貼ってあったポスターを

 

いつも漠然と眺めていた。

 

 

 

白井貴子&CRAZY BOYS/Sing

 

 

 

 

 

白井貴子 / 住所のないLove Letter

 

 

 

 

 

・・・・

 

しんどい仕事も終わってみれば

 

ただの出来事に過ぎない ww

 

 

友人との別れ際に

 

飲む約束をしたけれど・・

 

 

お互いに具体的な日程は

 

交わすこともなかった。

 

 

お互いに色々とあることだし・・

 

今の姿はお互いに

 

見栄やハッタリも必要ない

 

ただのオッサン同士だから

 

 

勢いで合わせる必要も無く

 

時に委ねて待てばいい ww

 

 

 

今日は2日ぶりに風呂に入って

 

ビールで一息ついて

 

そのまま寝よう♪

 

 

 

疲れ切った中年の欲求は

 

実にシンプルだ!

 

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