私の街では歩道にドングリの木が植えられてます

秋にはドングリの実が落ちて子供達が集めていた時期もありましたがドングリの木も高齢になり病気になってたくさん切られて少なくなっています


愛犬の散歩中の歩道にはまだたくさんの木が元気で青々とした葉を茂らせて風に揺られていました

その中には親の木は病気で弱り切られてしまっていましたが春には横から新しい芽が出て育っている木もあります

たくさんの新芽から選ばれ残された芽はのびのびと空に向かって伸びています

元気な親の木の周りに何本もの新芽達が伸びて競争している木もありました


私は自分の衰退していく自治会を思いました

高齢になった役員さんは新しい役員さんを育てて引き継いで綺麗に去るのが素敵だと思います

でも長年、長老の先人がライバルと争いながら守ってきた自治会を受け継いだ婦人部のお局の役員さんは引き際がわからないのか、老害と言われるほどに口は達者です


後を引き継ぐ人もなかなかいなく困っていると聞きました

新しい会長さんは手間がかからないように悪き慣習はなくして皆んなで助け合っていきましょうと頑張っておられます


ドングリの木は自分で一本の新芽を選べませんが人が選んだ新芽を根を張り育てています

人の手が入らないドングリの木は新芽達が競ってどれも我先にと空に向かっています

秋にはどうなっているのでしょう

市が手を入れるのは夏前なのか後なのかはわかりませんが根っこからの栄養を1本の新芽が取るのとたくさんで奪い合うのでは違いますよね

木のことは詳しく知らないのでごめんなさい🙇


私の自治会は新芽になる若い人は少ないです

皆んな共働きです

退職後も皆さん働いていらっしゃいます

それでも街灯の交換やゴミ捨て場の掃除、子供会や進学の子供さん達に心ばかりのお祝いなどの費用のために資源回収をされています


高齢者が多いのと、生活保護世帯の方も多くなって退会される方も多いです

だから年会費のやりくりも大変らしいのでしょうか

市に出した資源回収の物を自治会の役員さんが取り出して自治会の物置きに運び込んでいます

市は了承していると聞いたことがあります


子供も少なくなりました


ドングリのように新芽を育てていけるのか

誰も引き継いでくれないとどこかに自治会を委託するのか、高齢化が進み子供が少なくなった自治会は維持できないのではとも思います


若い人達は近所付き合いを敬遠する方もいます

個人情報を共有するのを嫌がる人もいます

助け合って生活していく今までの自治会は形を変えて温存していけるのか


ドングリのように手を入れて新しい芽を育てていけたら良いなぁと思います