さてここから、2回に分けて東武博物館の体験記に入ります。

※全てを記すのはとても無理なので、自分的に印象深かった展示のみ。





伊勢崎線に再び乗車し、東向島駅に到着!

ホームからは例の電波塔。テンション上がります。
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東武博物館はこの駅の高架下にあり、改札を出てすぐ。
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入館受付前のミュージアムショップを軽くチェックし、まずは展示へ。

最初にいたのが、「B1形5号機関車」
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解説板によると、明治31年に英国より輸入したもので、
昭和40年まで伊勢崎線の貨物列車を牽引していたそう。

1日4回、音声付で車輪を動かして見せてくれます。


機関車の前には「デハ1形5号」、ガラスケース内に昔の記念切符などが展示され、
さらに先にはスペーシアのコーナーが。
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この模型や、実際に中に入れるコンパートメント座席などもあり、
東武の自慢っぷりがうかがえますw


「こっちだってライナーが走るんだぞ!スペーシアよりいいって評判だ!」
「それは無理があるよ越生…」


とお約束(?)の 青鉄ネタを同行者とやりあった後は
車両の歴史や機械関係の展示を見て、屋外展示コーナーに移動。

外には「ED101形101号」と「5700形5701号(ネコひげ)」がいました。
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さて、ここまで見て来てふつふつと思う事が。

それは――「東上線関係の展示が少ないっ…!」

せいぜい記念切符のこれとかぐらい。
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実物車両の展示だって、本線系列のものばかりだしぃ。

と、不満を抱えつつ屋内展示室に戻ると――


ちゃんといましたよ、東上の車両が♪ヽ(´▽`)/
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解説板によると、昭和34年に造られた日立製の「ED5015電気機関車」で、
東上線に配備されて貨物輸送の近代化に貢献したとの事。

昭和61年まで東上線が貨物輸送をしていたという事を今回初めて知った。

その頃、私は有楽町線&西武池袋線沿線民だったしなぁ……

さらにこのスペースには、「キャプオーバーバス」と「明智平ロープウェイのゴンドラ」もありました。
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このバスのデザインが素敵でした。


この他、1階フロアには電車とバスのシュミレーションなどもあったけれど、
並んでるのは子供さんばかりなので後ろから眺めるだけ。

でも、シュミレーションは東上線もあったので良かったな(^-^)



さらに一番奥に行くと、HOゲージが走る大きな街中のジオラマが!

東上線を表すもの(池袋のサンシャイン60とか…)があったかどうか、確認し忘れた(´・ω・`)



と、こんな感じで1階はだいたい見たので次は2階にGO!




東武博物館2階へ続く


いよいよ伊勢崎線に乗車する訳ですが、この駅あたりから
「観光モード」に突入したため、撮影頻度が多くなりました。

今振り返ると、なんでこんなのまで撮ってんの自分……と思いたくなるものも。

まぁ……そんだけハイになっていたんだよな、うん。


例えばこんなのとか。
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見たことない東武車両だったので……

同行者は「池袋―成増間を走ってるでしょ?」と言い張りましたが、
後に調べるとやはり本線だけにいる20000系でした。


さらに、東上線ユーザー的にレアな「中央林間行き50000系」
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思いきり乗客を撮ってしまいすみません。せめてモザイクをかけました(^o^;)



そんな事をしつつ、この中央林間行に乗車。

車内は程々に混み、座れなかったのでドア前に立ち……
路線図を見ていたら大師線にも乗りたくなり、急遽西新井で途中下車ビックリマーク


大師線初乗車にわくわくしながら乗換ホームへ向かうと……


え?なんでここに改札が???
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どうやら経費削減のために、ここの駅で下車処理をしてしまうらしいです。



改札を通過し、階段を降りたら…ついに大師とご対面!!
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2両編成で可愛いドキドキドキドキドキドキ


反対側ホームには半蔵門の姿が。本当に乗り入れしてるんだwと撮影。
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そうして大師線に乗車。車内はガラガラです。

住宅街の間を高架で2分も走ると、終点の大師前駅に到着。早ーあせる

大師前駅は予想外に大きく、黒を基調にしたモダンな駅舎でした。(でも改札は無人)
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駅を出て、新井大師にお参りに行きます。

立派な本堂。
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大きなフジの樹がちょうど見頃でした。
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大師前駅に戻り、角度を変えて車両撮影してから乗車。
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運転席後ろ位置に立って景色を楽しんでいると、同行者がぼそっと言った。


「この電車って、ただで1日中往復しまくれるよね……」


いやいや、理屈上はそうだけど、すぐに運転手にばれるだろうと(^^;)



あっという間に西新井駅につき、大師線の旅は終了。

ああ楽しかった(*^o^)/\(^-^*)


新越谷の改札を通り、伊勢崎線の上りホームまで着いたら……


「何この駅、立派すぎ!」


とまず叫びました。

東上線でこれに匹敵する駅が池袋以外にあるのか…?

かろうじてふじみ野と川越ぐらいか…?




と、反対側ホームにスペーシアが!初対面だ!

携帯もカメラも鞄の中だったので慌て取り出して構えるも、彼は颯爽と走り去り……


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右奥に、ギリギリなんとか入りました……




気を取り直して、行先表示板をチェック。

ん…?なんだかおかしくないか……?

やがてその違和感に気付く。

色だ。

東上線で見慣れた様式の表示板なのに、色が違うから。

東上はロイヤルブルーで、伊勢崎はオレンジ。

ラインカラーなんて普段は認識していなかったよ。

スペーシアも50000系も、本線カラーに合わせていたんですね……



で、さらに表示板を見て……


「なんだこの路線図は(驚愕)」
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シンプルな東上の路線図に対して、無数に枝分かれした複雑なこの本線。


いささきって本当に大家族の大黒柱だったんだ……

なのに東上には越生しかいないんだ……


と、改めて本線との「違い」というか、東上の孤独っぷりを実感させられた……





そして、東武と言えば「車両の汚れが酷い」と
『青春鉄道』で度々ネタになっているんだけど、
今まで自分はそんなに酷いと思った事はありませんでした。

8000系は白いから汚れが目立つだけなのでは…?と。

で、今回ここに来て、理解した。




本当に汚いよwwwwwww


同じ50000系なのに、東上線では見たことないぐらい汚れてるよwwwwwww



同行者となぜなのか考えた結論は―――



いささきは空っ風の群馬を走るからではないか、
となりました\(^o^)/



つづく