塩庚申と巴波川夕景夕方の風景。寂れた雰囲気の商店街。赤い鳥居の向こう…小さな祠があります。塩庚申。「鹽」とは「塩」の旧字体のようです。「ピンピンコロリ」の庚申様なのだそう。巴波(うずま)川。久し振りに来ました。周辺の風景、また少し変わっています。こちらの病院跡地、周囲の塀が取り壊されました。建物は再利用されるといいのですが…