蔵の街風景・晩秋 | 夢見がちの…
休日の、蔵の街歩きの写真です。
もみじの枝から、何かが下がっています。

上を覆うように茂った松の木から、
葉が落ちたようです。

長く続く板塀の先へ。

こちらの公園は、古城趾だそうです。

お堀に泳ぐ、魚たち。

蔵の街と言えば、錦鯉。
⋅⋅⋅ですが、この魚たちは、金魚のようです。

大きく育っていてびっくり。
古そうな洋館、屋根は瓦です。
この塀の中の建物は、
現役の料亭なのだとか。

神社の境内にて。

この日は七五三のお参り客が、
続いて訪れていました。

わたあめの屋台も出て、
以前の風景が、少しずつ
戻っていると感じます。


