秋深まる日、精忠神社を参拝。

 
普段は公開していない、御神輿。
 
徳川家康の忠臣、
鳥居元忠公を祭神としています。
鳥居元忠公の子孫がのちに、
この地の城主となりました。
 
神社裏手には、
鳥居元忠公自刃の際の、
「血染めの畳」が埋められています。
 

 

 

 
 
このイベント、
コロナのため1年越しで開催されました。
全国の旧大名家の子孫が、
一同に会するサミット。
神社の近くのホールで行われました。