明るい空に桜が映えます。




川岸には満開のソメイヨシノ。
枝が重そう。
この川岸のソメイヨシノは、
昭和の中頃に町おこしとして
青年会の人たちが植えたものだそう。
普段は静かなこの河川敷も、
桜まつりのこの時期は人で賑わいます。

当時、桜の木を植えた方たちの町への思いが、
今こうして形になっています。