センペルビウムに新芽が出てきました。

ランナーを伸ばして周囲に広がるようです。
これからどう成長するのか楽しみです。
中央部分にくもの巣のような白い糸が見えるのも、
この品種の特徴のようです。

子株が広がる前に、
植え替えをした方がいいかもしれません。


こちらはごく小さいセンペルビウム。
ひとつひとつは1㎝ほど。
中央の部分が白っぽく、盛り上がってきました。
こちらもどう成長するのか楽しみ。


センペルビウムの原産地は、
ヨーロッパの山岳地帯だそう。
そのため寒さにはとても強いそうです。

でも、自宅のベランダでは
日々元気がなくしおれてきてしまったので、
12月下旬から、窓辺で管理していました。