梅の花を見に行った公園、
川岸には冷たい風が吹いています。


カルガモの群れが泳いでいます。

この枯れたススキの間を、
小鳥が出入りしていました。

カメラを持っていると、
散策の方が時折、声を掛けてくださいます。
この辺りにも、カワセミがやって来るそう。

でも、さっきの小鳥は
カワセミではなさそうです。


先ほどから気になる、
「ピューイ ピューイ」という甲高い鳴き声、
聞き覚えがあります。


やはり、コガモの群れがいました。
20羽ほどの、比較的大きな群れ。


この辺りは浅瀬になっており、
餌を捕りやすいようです。

コガモのパラダイス。

川岸では…

このツグミが長いこと、
地面をついばんでいました。