朝一で行ってきましたよ。
買主さんと直接取引している不動産屋に。
本当は、担当していた不動産屋も一緒に行くはずが、
朝一番に電話が来て、
「よくわからないことを言う不動産屋で、
うちは関わりたくないので手を引きます。
行くならそちらだけで行って下さい。」
とか言うから、
(これもおかしな話なんだけどね)
とりあえず怒りを鎮められないあおこと旦那は、乗り込んださ。
細かいところは省くけど、
結果として、
もうすでに売り渡し証明が出てるから、
もうどうしようもない、という結論になった。
一番の問題点は、うち側の不動産屋に、
仮押さえをお願いして、「仮押さえできました。」と言われたのに、
出来ていなかった、ということ。
申込書を出した時点では、たとえ一番手でも仮押さえにはならないし、
一番に交渉する権利があるわけではなく、
申込書を見て、売主さんが判断してしまう、ということらしい。
その物件は、その日、あおこたち以外に2組の申込書が入っていて、
売主さんには、
この順番で入りました...と、3件同時に申込書を渡したそうな。
つまり、あおこたちは一番だけど値引いた希望額。
他の2組は両方とも満額で希望。
だから売主さんは、満額で早く申込書を出した2番手と契約を決めた、
というのが実際の話だとか。
つまりはもう、その紙だけで判断されるということ。
交渉もなにもあったもんじゃない。
優先順位なんて、金額が同じじゃなければ何の意味もない。
それも、どうやらこっち側の担当者が、
希望金額に値引き希望額を書くことに対するリスクを、
あおこたちにきちんと説明していなかったのがいけなかったらしい。
あおこたちだって、そんなリスクがあるなら、
そこまで値引きを希望していたわけじゃないんだから、
すごく気に入った物件だったんだし、満額で買うって申込書に書いたさ!!
何より、仮押さえにどんな手続きが必要かなんて知らなかったけど、
あおこと旦那は、ちゃんと担当者に確認したんだよ。
「仮押さえできました」
って、担当者は答えたんだよ。
もうこの物件は手に入る、と思うの普通じゃない?
結局、うちが仲介してもらった不動産屋は、
話し合い(?)の席にも来なかった。
ということは、
自分が書いて出した申込書についての責任からも逃げたということ。
「うちはきちんと、それはおかしいって言いました。」
「結構話をしたけど、担当者に何を言っても支離滅裂だった」
とか言ってたけどさ。
売主担当の不動産屋に言わせると、
「2番手と契約することになった、と言っても、そうですか。う~ん。と言っただけだった」
「5分もいないで帰って行った。」
とか、なんだか話が食い違う。
もう、こうなったら言った言わないは、お互いがいない所で言っても仕方なし。
しかし、どうも、うちの担当者の言ってること、少しおかしそうだ。
そして何より説明責任を果たさなかったのはそいつ。
こうなったのは、結局のところ、そいつも悪い!
という結論に達し。
この後、もうどうにもならないのを承知の上で、
うち側の不動産にも行って、
文句行ってきましたよ。
担当者はリスクを伝えなかった非を詫びて頭下げたけど、
誤ったからってその物件はもう手に入らないんだから、
誤ってもらってもしょうがないんですけどぉ。
一応、同等の物件をきちんと探してくる、という、
何の確約もない口約束をしただけ。
それだって、その人が本気でやる気がなければ、無視して放って置かれるだけの話。
最終的には、結局、泣き寝入りするしかない、ということ。
文句を言って、ほんの少しはすっきりしたけど、
うちはその土地を手に入れられなくなって、終わり。
それでもまあ、今回のことは、勉強になりましたよ。
かなり痛い授業料払った感は大ですけどね