せこの創作散文ブログ

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「ブログって続けられてる?」


全く続けられてない。三日坊主よりひどかったかしら。

書くのにあてる時間よりもピグとかライフとかツムツムとか()にあてる時間のほうが多くなっておりました。

毎日とか、毎月でも、続けられてる人ってすごいなーと思います。

自分の心にあるもやもやしたものだったり、

分かり合える友がいないような話題(某アイドルだったり、某チェコのイケメン)だったり、

そういう話をただ垂れ流せばいいんだろうけど、なんだか恥ずかしい。

自分のことを語るのがとにかく苦手なんだよなあ。


こないだはオオサンショウウオについて話して職場の人に「熱量がはんぱなくてついていけない」と苦笑いされたりした私です。

普通人は何をはなすのだろう……。


年末年始も休みなく仕事なので、またとうぶん更新できそうにありませんが、

新しい職場でぬくぬくと元気に空回りしながらやってます。

みなさん優しい方ばかりなので(売り上げはさっぱりですが)嬉しいです。


年末年始~バレンタイン~ホワイトデーを乗り切って、三連休くらいもらえたら嬉しいなあ。


気が向いたら下手くそな絵とか漫画とか、アップしたいです。

目標はそこそこで。目指せ一ヶ月一回更新。

せこです。

更新していなかったのに7アクセス。

みてくださった方々、ありがとうございました。

検索ワードをみてみると宇治原様の記事のようですね。

全くQさまのことも宇治原様のことも語っていなくてすみません。

さすが人気者! フゥー!

申し訳ない思いばかりですが、

ブログってそんなものかなーと開き直って今日も書いていきますー。


さて。

わたくし、一ヶ月ぶりに社会人として出勤したわけであります。

初日、なかよしのAさんに電話で話をきいてもらったところ

「急にすげぇ落ち込んでる! どうしていいかわからへん! やめて!!!」

と言われるくらいの落ち込み具合でした。自分でもびっくり。

社会人向いてないんだよおお。


私は接客業をしています。菓子店での販売です。

お客様とお話することが好きです。

職場の方と仲良くなるのは、とても苦手です。変人だし、不器用なので……。

一番初めに正社員として雇用してもらった洋菓子店で

出来の悪い新人だった私に白い目を向けたシェフや先輩ばかりだった毎日の中、

お客様だけは私を好意的に迎えてくれました。

褒めてくれるのはお客様だけ。

今でもちょっと、そう思っています。

少ししんみりしたところで本題へ。

新しい職場、


お客様少なっっっ!!!


大誤算です。大誤算って打ったのに変換で醍醐さんって出てきて吃驚です。

醍醐天皇を醍醐さんなんて呼んだ事ないよ。誰だ醍醐さん。

実は現職場、前の職場のその前に一度勤めていたことがあるのですが、

そのときの三分の一程の売り上げに落ち込んでおりました。

先輩のお話によるとなんだか色々あったそうです。

権力争い的な何かとか、パワハラとか、とんでもない強烈なキャラクターがいらしたとか云々。

そんな方々を粛清していった結果出来上がった、

出来立てほやほや、ぴかぴかの職場だそうです。

落ち着いて丁度一ヶ月くらい、とのことでした。

休んでてごめん。旅行行っててごめん。

落ち着いた頃にヘコヘコ戻ってきてごめん。

色々あったせいで売り上げなんて考える場合でなく、

皆が自分の居場所を探すために必死、極端に言えば生きるのに必死。

このままでは死んでしまうと辞めていった先人の多いこと多いこと……と。

どんな職場やってん。

以前の職場でお客様から

「○○(現職場)でずっと買っててんけど、人が全然かわってなあ。

 対応が全然あかんくなったから、こっちにきてん」

とよく言われていたのを思い出しました。

「へぇへぇ、左様でございますかァァ。

 オホホ、是非これからはこちらにお越しくださいませェェ」

と手をコネコネしていた過去の自分に教えてあげたい。

自分で自分の首をしめていただなんて。

一からのスタート。気を引き締めていかないと。と思ってはいたのです。

一からなんてとんでもない。

ゼロからのスタート。

いや、マイナスからのスタート……!


以前は厳格な職場だったので、今の職場はフリーダムで驚くことばかりです。

ただ職場の皆様、お優しい方々ばかりなので頑張れるところまで頑張ります。

そして店長の作るシフトの美しいこと美しいこと。

ありがたやありがたや。

そのお話は今度にします。


売り上げをあげて、大好きなお客様をたくさんにして、素敵な職場にしていくんだー。

ちょっとでも前向きなことを書いていきたい。

頑張ります。

ひとつきのお休みが終わってしまいます。

明日朝起きたら、一ヶ月ぶりに「出勤」することになります。

自分にしかわからないような話を、

自分に向けて書き綴ります。

そしてそれを何故か私は全世界へ公開します。

でもブログってそんなものでいいような気も。

誰にも理解されなくていいし、誰かが共感してくれると嬉しいし、

何か、それで明日の自分が変わるかもしれない。

ちょっとしたきっかけ。のようなもの。


仕事を辞める気でいた頃は、

「社会人として働かないということは、それはもう不安で不安で仕方なくなるだろう」

なんて思ったりもしましたが、

ひとつき経って振り返って、


あと一年はお休みできるな……。


と自分のクズっぷりを再確認しただけのひとつきとなりました。

「お休みなんだから何かしなきゃいけない」なんて思ったりもしつつ

結局おうち大好き人間はおうち大好き人間のまま。

趣味がひろがることもなく、

なにか特別なことを計画するでもなく、

ゴロゴロしてちょっとウォーキングなんてしちゃって、

普通の休みを普通に貪って終わることになりました。

お休みになったその日からブログをはじめていたらまた違うことになったかもしれません。

今更言っても遅いんですけどね。


ちょっとだけ変わったことをしたくて計画した

佐賀→佐世保→長崎の三泊四日の旅は本当にいい思い出になりました。

私が九州にひとりで旅行に行くのはいつものことなので特別ではないのですが。

ただまずいことに本当によかったものの記憶が薄れ始めていたりなんかして曖昧になってます。本当によかったのだろうか。本当によかったんですよ。

いや私まだ若いつもりなんだ……つもり……ぐぬぬ。

忘れないうちに、感想も書いてみたいです。


私とても人見知りがはげしいので、

明日から新しい環境にチャレンジするのが不安で仕方ありませんが

兎に角頑張って、

嫌なこともブログのネタに出来るくらいのガッツを見せたいと思います。

ほんとかよ。

ほんと、にしたいです。


一ヶ月自分の好きな人とだけ会って嫌な人と一切会わずにいたら、

この前のご飯会では愚痴一つ言わずにさよならできたんです。

正直「女子会」なんてしちゃったらひとつき前は愚痴と泣き言のオンパレード。

以前ちょっとあげてた頭の悪い精神状態不安定な小説は、殆ど自分の現実と、心の中の話で。

心に余裕が出来て、外部からのわざわいが全くなければ、

こんなにも私幸せなんだ、余裕あるじゃん、ってちょっと嬉しくなりました。

そんな楽しくて幸せな毎日を終えて、また激戦の職場に戻ります。

異動という形で環境は変えてもらえるので一からのスタートです。


何言いたいのかわからなくなってしまいました。

夜も遅いので、今日はこのあたりでおやすみします。

皆様の明日が、素敵な日になりますように。

あわよくば私の明日も、素敵な日になりますように。

更新する話題がない。

そんなブログにも一アクセスとかあったりするので恐縮でございます。ありがとうございます。


昨日延々と私の好きなものシリーズと題しまして

「アナと雪の女王」への愛を語った文章を書き綴っていたのですが、

愛が深すぎて更新できませんでした。未だに書き終わらない。

一番好きなキャラクターの偏頗が、

ハンス→エルサ→アナ→オラフ→クリストフ→スヴェン含めた全員もうみんな大好き!

になるまでを延々と書こうと思って書き始めたはずなのに、

ハンス語りで今までの更新分くらいの量になりました。

こんなの誰が読みたいのだと下書き保存したままです。

そもそもこのブログにどなたがきてくださっているのかという謎はひとまず置いておきます。

読んでくださってありがとうございます。


昨日ひと月ぶりくらいに友人二人とご飯に行きました。

バームクーヘン豚のしゃぶしゃぶです。

昨日行ったお店は、お肉が美味しいからかいたってシンプルなお鍋でした。

ゆずの皮を浮かべた甘いおだし。ポン酢などはつけずにそのままいただきます。

作り方もかわっていて、

水菜と白髪ネギを一口分くらいずつ入れ、

それを豚肉で巻いて静かに火が通るのを待って食べます。

「ひぇーおしゃれ!」と店員さんの手さばきに思わず感嘆の声をあげると、

「アハハありがとうございます!

 家では絶対にこんなことしないですけどね! 野菜も肉も一気にぶちこみますけどね!」

と軽快に返されました。おおう。うちもそうだよ。奇遇だね。そうだよね。


しゃぶしゃぶってどうしてあんなに美味しいんでしょう。

しゃぶしゃぶ自体も美味しいのですが、シメが。

なんといってもシメが! おいしいですよね。

濃厚な豚の旨味の出たスープにごはん。

うどんも選べたのですが、友人は雑炊派でしたのでごはんで。

赤みがかった黄色の、これまた濃厚そうな卵を菜箸でちゃちゃっと混ぜる店員さん。

ちゃちゃっとなのに白身がほぐれて魔法みたい。

私なら迷わず泡だて器のところを菜箸です。料理できる感じが凄いですね。菜箸。

好きな玉子のかたさにしあげて、火を消して完成です。

ネギもたっぷり、きざみ海苔をお好みでかけて、いただきました。

もう。

もう。

最高でしたね!!!

正直今までシメはうどんかラーメンな麺派だったのですが、

ご飯ひとつぶひとつぶに甘いおだしがからんで最高でした。

思わず今日のブランチに水炊きをして雑炊を作ってしまったくらいに雑炊の美味しさが衝撃的すぎました。

そう、今日のブランチは白菜と豚バラの水炊き&雑炊。

昨日から豚しか食べてない。

決して手抜きではないのです。決して、決して……。

せっかく文章を書くのだから、気合をいれておもしろい文章が書きたいなと思うのですがうまくいきません。

例えば、安野モヨコさんの「美人画報」。

もしくは、宮田珠己さんの「わたしの旅に何をする。」。

軽快な文章で、話の論点を見失わず、簡潔に書く。

そうやって自分のことを語ることがどれほど難しいか。

出版物でなくとも、ブログを毎日更新している皆さんは本当に凄い。

一体何を記しているのか。山口尚芳ちゃんのことか。彼は岩倉使節団の副使です。どうぞよろしく。

山口尚芳ちゃんのことでもいいけれど、きっとそれではブログにならない。

うーん、難しい。難しいなあ。


自分のことといえば、

昨日やっと、又吉直樹さんの「火花」を読み終えました。

文藝春秋九月号です。スクラップ・アンド・ビルドはこれから読みます。

雀の涙なお給料にハードカバー作品はなかなか手が出せないので、文芸誌様々です。ありがたや。

ネタバレなしで感想を申し上げれば、

「風景描写が大変私好みで序盤に心をつかまれました。

 文藝春秋九月号326頁下段12行目からの主人公の語りに何度も首肯し、

 一気に読書スイッチが入り、即日読了しました。」

この作品も選評はなかなか厳しいことが沢山書かれているんですね。

初めて文芸雑誌を購入したので、新鮮でした。

普段書評なんて文庫本の解説しか読みませんからね。批判する解説なんて見たことがない。


個人の意見としましては、ネタバレになるので詳しくいえませんが、

憧れが裏切られる瞬間があると思っていたんです。

最後「全部ひっくりかえるんじゃないか」といったような胸のざわめきがあったのが、

全くひっくりかえらなくて、感動しました。

日常が日常としてあって、人にはいいところも悪いところもあるんだけど、

私が想定していた「凄いゲスい人間」というのが全く出てこなかった。

「そうだよ日常生活ってこれなんだよ」

と思うと涙が出てきて、自分こそが凄いゲスい人間だったんだと再認識させられました……。

なんってこった。

作者さんはそんなこと狙ってないんですよ。多分。

純粋に作者さんの感じうる世界を描いた一作品。

色としては綺麗な色彩ではないだろうし、眩しいお話ではないのですが、

そもそもの人間性の違いと、

日常を大袈裟ではなく、卑屈でもなく、冷静に受け止める包容力のあるお話だったなと思います。


途中「駆込み訴え(太宰治)」調の、ハイテンポなシーンがあって、

(勿論全然似せてないし似てないんだけど)大変お気に入りです。

自虐的糾弾シーンと、美しい自暴自棄が好きな方にオススメしたい。

読んでよかった。


後味の悪くない純文学はいいものです。