金曜日恒例は川崎のエンちゃんプレゼンツ!
なんだかすんごいピンボケなのだ。それは置いといて毎年恒例の漫画家を囲い込むことで有名な出版社のお祭りなのだが十数年前におれが原作大賞を取ったビジネスジャンプが休刊してるとは知らなかったのだ。せっかくパーティーまで開いてくれたのだが編集者に書かされてる感が強くて辞めてしまってから全く漫画雑誌は読まなくなったからな。
んでもって更にピンボケなのだ。それは置いといてこの出版社はさすがに銭もってるからヤボ用の人数も多くてかなり余裕をもってヤボできるからそーとー楽なのだ。バイト連中なんか途中から遊んでたもんな。それに入場無料だなんてメガヒットの連載もってる出版社ならではなのだが海賊のキャラクターが随分かわったな。ってかなんで海賊なんだろ。
ってなことで最近ご近所の野良にゃーにゃになにがあったのか戻りつつあるのだが相変わらずハルちゃんだけが失踪の行方不明なのだ。寂しいなあ。帰ってこねーかなあ。なんか聞いた話しだと子離れさせるのにあえていなくなるとかなのだがハルちゃんのお母さんのムタなんかまだ近所でうろうろしてるぞ。やっぱし環境が違うからかなあ。
ってかやっぱしそこそこ齢なのでまだ調子が戻らなくて大変なのに昨日の国際展示場のブースの立て込みは担当者は行方不明だし落書きみてーな平面図しかねーし部材材料は足んねーしいったいどーゆーこと? ってなことで朝9時から夜23時までかかったのでこの業者はもうおれ的にNG指定にしてもうヤボ用してやんねーのだ。
んでもって一昨日は新宿ってか住所的には口臭いや違う甲州街道ぞいで渋谷区代々木になる展示会から劇場まで対応するマルチなスペースで舞台セットを立て込んだのだがこれまた「映画撮影所のセットを模した舞台のセット」ってな非常にややこしいセットでとにかく「時代劇の映画スタジオのセット」だから「宿のセット」のほかに「茶屋のセット」や「大道具倉庫のセット」や「スタッフ休憩所のセット」とか「関係者出入り口のセット」等あってとにかく大道具小道具の物量が多くてこれまた朝の9時から夜の22時までかかってもう大変。途中照明のシュートがあって暗くなるし音響が音出してる間に晩飯喰って、ってか対面にキーマカレーが旨い店があってそこで喰いたかったのだがったく不味い弁当出しやがって思わずちゃぶ台をひっくり返したかったのだがちゃぶ台なんぞあるわけもなく仕方ねーから紙コップをひっくり返してみたの一人ぼっちで。その後更にヤボ用続行したのだが舞台監督の都合で変更が出て間に合わなくて翌日のチームに渡したのだ。まあ演出部もいるしいーんじゃねーの。ってなわけで本日はお休みなので溜まりきった洗濯物を始末してーのだがこの天気はどーなんだよ、おら。
例えば舞台美術なんか場面転換の早変えがとくいな妹尾河童とか屋台崩しで有名な「8時だよ全員集合!」の山田満郎やその他もろもろに影響を受けたりなんかして脚本なんかは江戸川乱歩賞をとった「破線のマリス」や「その男凶暴につき」の原作をやって残念だが自殺した野沢尚とかに脚本家の根性とかかなり強引な感じを教わったのだがそれ以前に、おれのジェネシスとして「傷だらけの天使」のメイン作家、脚本家の市川森一が肺ガンで逝ってしまったのだ。
こんなに毒があって切ない話しが書けてそれでいて撮影現場でのセリフや進行の変更に慣用できる広さがある脚本家がいたのだ。ショーケンがじゃんじゃんアドリブ入れて話しがつながらなくなってもそれに対応できる度量と、逆に脚本で監督を育ててきた才能をもった脚本家、嗚呼、脚本家なのだ。「傷だらけの天使」の最終回、修があきらを夢の島に捨てるシーンで、「今考えたら死体遺棄だよね」とか言ってたのを覚えているのだ。んでも当時考えても死体遺棄だろ。ぶっ飛んでるな。うわああ、悲しいなあ。おれなんか15分物の脚本オーダーがあったから「世にも奇妙な物語」的に小さくまとめるんじゃなくて、逆に破綻して暴走した話しを書いたら却下になってしもーた。嗚呼……。
合掌。



