5年くらい前だろーか、そのころのブログにも書いたのだが江戸川区篠崎駅前のマクドナルドでもうその当時からハンバーガーに絶望的な危うさを感じていたおれはフィレオフィッシュを購入してお家で食したのだが、なななんとフィレオフィッシュの白身魚本体から異物が出てきたのだ。その大きさ形状からどー見ても歯の詰め物で有名なアマルガムなのだ。うわあ冗談じゃねーぞ齧っちゃったじゃねーか。おれは慌てて素早く篠崎駅前のマクドナルドに食べかけのフィレオフィッシュとアマルガムらしき異物を持って頭悪そーな店長に渡したら本部のほうから連絡させると、んで後日本部から封書がきたと。文面は「調査機関に調べさせたところ、ご指摘のあったアマルガムでした。しかしながらフィレオフィッシュの製造過程において、異物の混入は考えられません。これからもマクドナルドをよろしくお願いいたします」とまあざっくり言えばこんな文面で詫びのひとつもねーどころかハンバーガーセットのクーポン券とか同封してきやがった。それ以来在日並みのキチガイ経営のマクドナルドには近寄らなくなったのだかここんとこで一気に来たな。もう倒産だな。逆にフライドポテトに歯を混入させる製造工程を教えてほしいのだ、ほぼ奇跡だもんな。てなわけで今月の3日あたりからもう調子悪くて5日あたりからグバッと咳が止まらんでずーっと37．2℃とか微熱続きで食事なんかバナナでやっとなのだ。ちょっとやそっとじゃ医者にいかんのに今回は医者にいったのだ。したら黒のワイシャツに黒でスヌーピー柄のネクタイ締めて派手目のカーディガンはおった70過ぎのトッポイ医者でなあ、勝手にひとりで喋って勝手に処方箋をくれたのだ。はやく治りたいなあ、まだ嫁さんと初詣いってねーもんな。ところでマクドナルドの跡地には何ができんだろーな。小諸そばとか一気に全国制覇とか、あ、大阪餃子でもいいな。まあ何ができても楽しみなのだ、マクドナルドがこの世からなくなれば。