【雑記】 本日の撮影所。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!


昨日今日と老舗の映画撮影所に行ってきたのであります。ショーのリハーサルなのですが、シアターはのっぴきならない用事で使用できないのでありまして、撮影所のステージで行ったのであります。だからといって、特筆するほど面白いことはなく、あえて言うなら喫茶室のエビピラフ350ジャパニーズ円ヒーコとサラダのセットが値段相応に貧相だったくらいで、あまりにも貧相だから画像を忘れてしまったのであります。ああ、そうだ。ぼくが撮影所に通っていたころの友人に会いました。まったくもって7年ぶりの再会でしょうか。かれは、仮にSNG47と言っておきますか、SNGは名前で47は年齢です。ぼくと同い年で午の年男であります。SNGとは深い確執がありまして、長いあいだ音信不通にしてたのです。その顛末をお話しいたしましょう。ある日、SNGの引越しを手伝ったあと、新たなアパートでのお祝いの顛末であります。ほかに手伝った連中は帰って、家が遠いぼくは泊まることになり、酒を重ねてたSNGがシャワーを使ったあとのことであります。

「せっちん、きみは我が家のトイレでウンコをしたかね?」とSNGは言いました。ぼくは「もちろんさ、トイレでウンコするのは当たり前ぢゃないか。ときにきみは、柔らかいブツをウンチ、硬めのブツをウンコと、言い方を使い分けるのはご存知かね?」と、ぼくはウンコねたを振られたと思い、ウンコだけにウンチクを披露しました。するとSNGは「そんなことはどうでもよいのだ。この部屋の主である私より先に、トイレをそれも大便をしたことに怒りを覚えるのだが、それは置いておいて、とにかく、これを見たまえ」と、床の指差すのです。
そこには、小指の先くらいのウンコらしきものが、ころんと転がっていたのでありました。
「この、ウンコらしきものはきみのものじゃないか?」といいました。ぼくは「ちょっと待ち給え、言い掛かりも甚だしい。トイレでウンコはしたよ。ああそうさ、ぼくはトイレでウンコしたさ。だからといって、ここにある小指サイズの物体がぼくのウンコとは限らないだろ。第一にここにウンコを転がすアリバイがない。トイレでウンコしたあと、このサイズを見繕って転がしたというのかい? そもそもぼくは軟便だ!」するとSNGはゴミ箱に廃棄された割り箸でそのブツをつまみ上げ、「見たまえよせっちん。明らかにウンコだし、きみは主である私よりも先にトイレでウンコをしたにもかかわらず、あまつさえ、ここに、引越したての部屋にウンコを転がしたのだよ。皆帰ってしまった現在、ウンコした事実があるせっちん以外に誰がいるのだ」SNGは怒りで奥歯を噛み締め、唇の端っこに泡をためながら言いました。「ちょっと待ち給えよSNG。ぼくがウンコしたからといって、トイレからかなり離れたリビングのテーブルの下にウンコが転がってるのだよ。それをぼくに繋げるのは飛躍しすぎじゃないかね」 その夜、そのウンコでぼくとSNGは決裂し、疎遠になっていたのです。7年ぶりでしょうか、偶然にも撮影所で再会してまして、お互い老けたのを確認したのであります。そしてもう一つ確認したのでありました。あのウンコはぼくぢゃない。