【考察】 スチームパンクとして鉄人28号なのだ。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

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うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! ジャイアントロボとかマジンガーZとかゲッターロボ、グレンダイザー、ライディーン、がんばれロボコンもあるし人造人間キカイダーも含めればそりゃもう大変な数のロボットが大騒ぎなのだが私の拙い知識からだとゲッターロボのリアル設定のビデオを観た記憶があるのだ。一応三機のロボはパワーショベルやブルドーザーと同じ重機としてそれなりの多数を開発されて工事に勤しんでるとこから始まる物語だったのだ。まるっきり別世界のお話しよりも少しでいいからこっち側の世界を取り入れるとすごく楽しくなるな。とゆーわけで今度テレビでやる「鉄人28号ガオ」ってのがあまりにもあんまりだろ、くそ。あれは”鉄人”を冒涜してるのだ。ってなわけでこっからは色々とおれの妄想なのだが第二次世界大戦もまっさかりなころ日本海軍は戦艦大和を完成させまさに戦線に送るべく出航させてたのだが、その頃同じくして旧陸軍は機械工学で、かつて戦前に開発された蒸気機関で稼働する”学天則”の開発に関わっていた金田博士は多機能型重機を開発していた。それはヒトと同じ大きさの”鉄人壱号”であったのだが鋼鉄に包まれた胴体といえどもあえなく銃弾に撃ち抜かれてしまう。金田博士は”鉄人弐十録号”まで開発したが失敗は繰り返され戦艦大和の開発に関わった敷島重工の敷島博士と共に新たな”鉄人”を開発した。今までの”金田鉄人”はヒトの等身大で今で言うジェネレーター的なエンジンを重油で発動させてたからそれだけで重量が重くなり、排気ガスも酷い上にいわゆる”側”の部分が薄くなってしまう。敷島博士はもっとシンプルに”鉄人”は”からくり人形”と捉え必要とあらば巨大化は免れないと意識し、”鉄人”を重油エンジンと蒸気タービンを組み合わせた、現在で言うハイブリッドを提案した。そして腹部に巨大なフライホイールを装置することによってジャイロを作り出し”鉄人”を安定する直立にし、頑丈な”側(シェルター)”いわゆる表面が可能なら”からくり”機械部分も複雑かつ単純にし、中に組み込むことも考えた。機械時計に匹敵する、いやそれ以上のものを組み込むことができる。そうでなければキャタピラで済む走行部分を二足歩行にする意味がないからだ。基本的に機械とは「てこ、くさび、ねじ、滑車、車輪」の五つの要素の組み合わせであり、元々は重いものを移動させるための術だ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! あの巨大なモアイ像を”歩かせた”のもこの原理だ。そしてこのシンプルな原理を用いて自分の重い巨体を自分で動かす、動力はもちろん重油エンジンと蒸気タービンだ。そして身の丈30メートルの”鉄人27号”が完成する。だが始動させると間もなく自重で潰れてしまった。歩く機関が不十分だった。金田博士は
脚を持ち上げ歩かせる機関を巨大なイモネジも巻き上げ式にしたのだ。当時のイギリスではエレベータをワイヤーで稼働させるのではなく、巨大なイモネジを柱にしてその回転でエレベータのゴンドラを上下させてたのだ。しかしそれだと折れてしまったらそれまでであって致命的だ。敷島博士はグリスとオイルベアリング、油圧式シリンダーを工夫して、自重に耐える二足歩行を可能にした。これで新たな”鉄人27号ろ式”が完成したのだがなんにせよ重油の注入にしろそれよりも蒸気タービンの水をためるのに二日を要する。これでは動いてから活躍するにも時間がかかりすぎる。敷島博士は金田博士と相談し”鉄人”の表鉄の内側、人間でいう皮膚の内側に水を巡らし絶えず残すことにして最初の給水には時はかかるがそののちは半時で済ませるように工夫した。そのため”鉄人”の重量は増し、胴回りも大きくなったがそれを”鉄人28号い式”と名づけた。次はこの巨大な”鉄人”をどこに格納し、出発させるかが次の課題だ。金田博士は東京の新宿戸山へ掛け合った。

すんません、なんだか小説っぽくなったのだがこれはおれの”鉄人28号”における知的ゲームみてーなもんで、極めて具体的にしてみたいと思っただけなのだ。これから金田正太郎の責任的立場を考察しようかと思ったのだが長くなるからな。