【考察】 巻き寿司について語ってみる。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

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うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! 二十代半ば辺に勤めてたイベント制作会社の社長ってのがまだ三十代前半でよせばいーのに下戸のクセして会社に登録してるキャンギャルとかコンパオンを集めて四谷のお堀で花見を企画したのはよかったのだが下戸だから花見の経験が薄くて酒とか食事とか何を用意したらわかんないらしく、したらおれに任せればいーのに社長自らてめーで用意するとか言って一般的には寿司と日本酒だけど女の子が多いならチューハイとかソフトドリンクテイストがいーんじゃないのと言ったら大判の桶に江戸前寿司とワンカップおよび缶チューハイを一人一本ずつの勘定で買ってきやがったのだ。んな春先に江戸前寿司なんて全員揃う頃には温くなって生臭いし一人につきワンカップ一本と缶チューハイ一本って墓参りじゃねーんだからよ、ふざけんなよ。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! って言っておれが社長から銭ふんだくって女の子連れて直接巻き寿司お稲荷さん柿の種とか買いに行ったのを思い出したのだ。女の子はすげーな人の銭だから菊水とか八海山とか天狗舞とか日本酒一升瓶で買いまくってたな。いくらネタに仕事してるとは言え江戸前寿司はその場でとっとこ食うのが当たり前でそれに比べると巻き寿司はツマミの要素があって非常にハンディに食せるからそれが巻き寿司の身の上なのだ。腹減ってるならおにぎりや鉄火丼でも食え。ってか今じゃあ江戸前寿司一個で”一貫”ってなこと言ってるからおかしなことになっててそもそも江戸前寿司はおにぎりサイズだから一個で”一貫”おおよそ50g、それじゃあ食いにくいから包丁で半分に切って提供してたから本当は二個で”一貫”でんなこたあ江戸っ子なら誰でも知ってることなのだ。だから”一貫”は物の単位じゃなくて重さ、大きさなのだ。似たようなので屏風だって二つで一双、靴だって右左揃って一足じゃねーか。とか話はずれたが巻き寿司は細巻きでも太巻きでもほぼスナック感覚で食えるのはなかなかの知恵なのだが特筆してーのはかっぱ巻きなのだ。キュウリを巻いただけだぞ。これにちょちょっと醤油でマヨネーズつけたら美味いけど何故かキュウリにマヨつけてかじりながら茶碗の御飯食おうと思わねーやな、漬物は別だけど。ってーかよくもまあキュウリを巻いて食わせようと思ったもんだ。似たようなのにかんぴょう巻きとか新香とか野菜系巻物はあるけど一応ネタに仕事してるもんな。するってーとかっぱ巻きのキュウリも仕事してんだろーか。なんにせよバランスか、そーだよバランスだよネタと飯の量とあの一口の絶妙なサイズだな。お新香で茶碗の飯を喰らいながら酒飲もうと思わんもんな。ちなみに江戸前寿司の最近はサーモンとかあらかじめマヨネーズで仕事してれば美味いけどあまり破れかぶれにマヨかけると怒られるわな。穴子マヨは好きだけど。