【雑記】 役者について考えてみたのだ。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

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せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! 「才能がないから努力しなきゃいけない。そして役者は絶対にやめない」若い頃の秀治はこーゆー決心で、そしてそのまんま人生全うしたと、大滝秀治は決して器用な役者じゃねーのだ。なにやっても大滝秀治だからな。それと同じように 
高倉健もはっきりいって大根役者なのだ「自分、不器用ですから」そのまんまだな。とにかくうまい役者じゃねーのだよ。松田優作もかなりの大根役者だと思ってたのだが「アホーマンス」で皮がむけてやっと”役者”になったのだ。まあ「探偵物語(ドラマ)」は酷かった。”やりすぎ”はいーけど”悪ふざけ”はよくねーな。映画で薬師丸ひろ子との「探偵物語」はよかった名作だ松田優作に関しては。いま注目する役者は堺雅人だろ和製ジム・キャリーとか言われてそれは堺雅人に失礼だろってなくらい堺雅人はいい。CMでもそーだけど肝心なとこで瞬きしねーのがいい。ってか大根かどーかって瞬きで判断してもいーくらい肝心でその役者じたいがどこが肝心かって判断のズレになるからな。おれはジャズを演奏してんだけど瞬発力なんだよジャズは。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! 萩本欽一も言ってるけど考えちゃダメなんだよジャズも演技もお笑いも。ちなみに前に撮影したVシネマで生首がセリフを言って空にとんでくシーンがあったのだが瞬き二回してんだよ生首のクセに、んでもって振り返って空に飛んでくとこで目、視線から振り返ってんだよ。目を残せよ視線を残せよばかやろう。こーゆーのはもうダメだからさようなら。
他には浅野忠信とか役に自分が入ってるのか引き寄せてるのかわかんないとこがいい。とにかく自分の立ち位置がニュートラルな性格なんだろーな。外人に言わせたら役によって浅野か誰かわからなくなるって言われるしおれだって”地雷を踏んだらサヨウナラ”と”鮫肌男と桃尻女”と”殺し屋1”の浅野忠信は別人に見えるもん。作品名忘れたが赤塚不二夫の役もやってたな、あれは大爆笑に似てたのだ。こーゆーのが本物の役者でどの役演じてもてめーを殺せないでまんまだからそれは演じきれてねーわけで役者としてダメじゃん。歌舞伎とか見てみろよ、完璧にてめーを殺しつつてめーでしかできねーことやってるわけであ、ありゃあ芸だわな、伝統芸。だからあまり深く掘り下げると今晩のご飯のおかずに影響してくるし蕎麦をたぐるにあたってもネタをちくわ天にするか春菊天にするかで大変なことになるからそりゃあ大変だぞ。ちなみに本日のにゃーにゃは撮りたてのコジローとチー坊なのだ。おにいちゃんのトラは別のお部屋にお出かけなのであった。