てなことで病み上がり早々脚本のプランと今後のvalsemell'sの行方とヤボ用をどうやってサボるかでとにかく気温と身体が楽になるよーに引き気味に考えてるのだが思えばそれでいーのだと中年になってから気がついたのだ。イベント製作の勤め人だったアバウト15年あまりの経験はてめーでプラン立ててプロデュースして企画書と予算収支表作って現場でディレクターやってんだからほとんどバカなのだ。そんでもよせばいーのに”DT”とか”HD”とか”TE”とか広告代理店から発注が来て面倒くさいから捨て企画をだすとそれが通っちゃたりして泡食って企画が無効になるよーに頑張ったりしてな。それはいーとして例えば脚本なんかいつも注文くれてる監督が某大泉撮影所の戦隊物にCG合成でほぼ缶詰状態らしくてお蔭でおれは20年ぶりくらいで音楽やってっから離れてドラマや映画、小説を客観的に見てると作者の見せたいとこがよくわかってストーリーの構造が理解できるのだ。誰が言ったかしらんが「物事をつめるのは10年先じゃない、20~30年先だと思え」おれは今だいたい20年なのだ。まだまだこれからなのだ。

とりあえず今年の夏は4月に結成したvalsemell'sでジャズフェス出まくったのだがレパートリーが少なくって決まった構成だけでいったからほとんど演歌歌手の営業状態で出演時間30分バージョンと20分バージョンで使い分けてやったりしてんでもって出演前に橋の下で音合わせの演奏してっとおっさんから二千ジャパニーズ円もらったりしていー経験だったなあ。もう長い長い夏は終わりに近づいてるのだ。そんな終わりに夏風邪ひいて嗚呼夏風邪ひいてもう死ぬかと思った。