【映画】 テルマエ・ロマエ | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!


せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! そもそも150席にも満たないキャパとはいえ格安で映画が観れる区の施設があるなんざ知らなくて、もう八年も住んでるのに知らなくて悔しいからいってきたのだよ卸したてのGettaGrip履いて。そもそも映画館で映画を観るなんざおれがまだゲイじゃねー頃に付き合ってたおねーちゃんと行ったきりだからアバウト13年ぶりでミニシアターながらも平日だからゆったり快適で途中で寝てしまうんじゃねーかと心配したのだがそこそこ面白かったぞテルマエ・ロマエ。

ストーリー的には古代ローマのアイデア一発の勝利で他には取り立てて目新しくもなく特筆もねーのだが、例えば牛丼屋で納豆の朝食を食するときは心ゆくまで納豆を混ぜたあとお好みで生玉子を投入し、よーく撹拌した後カウンターにぶちまけて焼き海苔だけで飯を食うのと同じぐらい物事には外せない段取りとゆーものがあって、タイムトラベルものとしてはその辺のマンネリ的エピソードはちゃあんと確保してたな良いか悪いか別として。
せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)! あ、特筆するとしたら上戸彩が意外にエロかったのだ。そこはかとなく下品な肉感がエロくて、やっぱし色気とカツ丼は下品な方が良いと再確認させてくれたな。あとはまあマンガだからこの手の脚本について回る頭痛と前立腺肥大のタネに言葉の問題があるのだ。一応日本人と古代ローマ人だからな。んでもその心配もバベルの神話も無かったよーにまあいい加減ちゃあいい加減なのだが基本はナンセンス・コメディだからいーっちゃあいーのだ。まあくだらねーストーリーはテレビサイズだが壮大なセットや背景は流石に映画サイズだな。ある意味銭をかける場所を知ってるのだ。あとは市村正親は引きでロングで観る面と演技なのだ。舞台役者はアップで観るとイタリア料理よりくどいのだローマだけに。

出演:阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親、キムラ緑子、勝矢、外波山文明、飯沼慧、岩手太郎、木下貴夫、神戸浩、内田春菊、松尾諭、森下能幸、蛭子能収、他
監督:武内英樹
脚本:武藤将吾