例えば「傷だらけの天使」と「太陽にほえろ」の大野克夫と井上堯之とか「ルパン三世」の大野雄二とか北野武映画の常連でクインシー・ジョーンズもじったと自ら告白した久石譲とか映像作品での音楽は名作が多いのだがだいたいはインストルメンタルで聴き手のイマジネーションに任せてる部分があるといっちゃああるのだが話が粗くて強引なところを力技でねじ伏せてなんとか矛盾する部分を少ねー登場人物でやりくりして久しぶりにハマった「家政婦のミタ」のテーマソングにもハマったのだ。この斉藤和義は多分にプロットを読み込んでお歌を作ったんだろーな。シンプルながらも実に見事に「家政婦のミタ」の本質を歌い上げてるのだ。この歌はこの歌として独立して残ってもらいたいな。
やんちゃで暴れん坊なこいつらは身寄りのねーおれの家族だから、おれだって怒ってばかしじゃなくて優しくしてるから甘えてくると嬉しいのだよ。こいつらが順調に育って二十年生きて老いて逝くころにはおれは七十五歳だったりして。訂正・hakkebooから指摘されたのだ六十五歳だな。
