【訃報】 横浜とゆースモールワールドに生きた漢だったのだ。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

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うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!

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まあとにかくホテルでのヤボ用なんてーのは時間通りに滞りなく進むわけも無く時間が押しまくっちまうってーとウチらのヤボ用は巻いて巻いてドタバタになるからまるでドリフのコントなのだがその代わり空き時間が1~2時間、こないだの東電株主総会なんざ予想通り大荒れに荒れたから5~6時間もヒマぶっこいてたのだが北海道の姐さんの孫姫一号にせっかく目の前が東京タワーなのだからしてあのニンジンみてーな東京タワーのキャラクターぬいぐるみでも買ってみるかと思い立ち小学生の修学旅行で修羅場と化したお土産売り場に行ってみたのだが誰が東京タワーに来てまでAKB48や嵐のポスターを買うんだよ、あ? 誰がボンジョビのTシャツとか光線銃のオモチャをかうんだよ、あ? とか思って呆れてたら修学旅行の小学生が買うのでした。んで肝心の東京タワーのキャラクターぬいぐるみはその可愛さが全然理解できねーので買うのをやめて一階のコンビニでツナマヨのおにぎりと野菜ジュースを購入したのでありました、お疲れさん。


ってなわけで元祖しゃがれ系ボイスのR&Bシンガー柳ジョージ通称”ジョーちゃん”がお亡くなりになったと知って思わずタマキンがでんぐり返ってマタンキになってしまったのだ。和製クラプトンと言われるほどのブルーズマンでその洗礼されたギターには定評があったのだがおれにとってはシナトラやナットキング・コールのスタンダート・ジャズを教えてくれた師匠でもって、更にはR&Bってよりも懐の深いボーカル・スタイルはゴスペル・シンガーと言っていい認識であるのだ。おれの記憶が確かならばアマチュア時代若しくは売り出して間もない頃は横浜の老舗、バウンド・ホテルのシェル・ルームってなライブスポットで歌い人気を博して、とにかくアメリカ系横浜人としての意味での非常に地域に密着した世界観を提供してきた愚直にして純粋な漢だったと思っているのだ。

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生まれも育ちも東京は下町で深川の江戸っ子のおれにしか出来ねーよーな地域に密着したR&Bを作ろうと試行錯誤したのだが深川の良さを歌にするなら江戸時代とか伝七捕物帳までいかねーと面白くねーし明治大正ロマンくらいのレトロなら銀座とか浅草とかまあそのへんを歌にしてコンテストに出たのだがコミックバンドの色物扱いされたのは高校生のころか。それよりもジョーちゃん享年63歳なのだ。声の張りも無くなり艶や力も抜けてこれから”本物”のブルーズが歌える年齢なのにな。また歌ってくれよジョーちゃん、芝生の下で眠ってねーでビアでも呑もうぜ。