週末に桜鍋のメッカで馬刺しと言えば馬事公苑ってなとこで生意気にも世田谷区民祭りなんてーのをやるってーんでそれのヤボでとんだ馬迷惑なのだ馬並みにな。ったくお天気だってピーカンじゃねーにしろ殆ど無風状態で汗なんかもーダラダラ状態で水は飲むけど塩分とか塩飴程度じゃあ熱中症の初期症状で指先とか攣ってくるしほぼ業務上過失致死未遂の容疑なので、
用賀駅前商店街で晩飯喰って帰ろうかと思ったのだがたいしてお食事を提供して下さるお店がねーってか乏しくて、駅の反対側に出たらそこそこのお値段のうなぎ屋があったので牛丼屋とかスーパーの異常に安くて便宜上”うなぎ”と呼ばれてはいるが悪魔のよーな中国産の似て非なる物なんか死んでも喰いたくねーからそこそこプライドがありそーなとこで喰いたいと思ってたので渡りに船なのだが、
その隣りのこじんまりしたラーメン屋に”酸辣湯麺”の文字が小踊りしてるからこりゃあおれも扇子持っていそいそとズボン脱いでフルチンで小踊りすんじゃんか。ってかメニューが「ラーメン、みそラーメン、酸辣湯麺、冷やし酸辣湯麺」とゆー若干ホワイ? なチョイスなのだがここまで酸辣湯麺な姿勢はきっと幼少の頃母親に封筒貼りの内職とスーパーのお刺身にプラスチックのタンポポを載せるパートをやらしといて昼真っから酒呑んでクダ巻いて駐車場の車の下で居眠りしてるとってもクズなお父さんでも、
お正月とお誕生日には抜群に美味しい酸辣湯麺を作ってくれて、そんときだけは父さんの抹殺しか考えていねーお母さんも抜群の笑顔を見せてくれるのがとても嬉しくてとてもソウルフルな気持ちでチョイスしたメニューが酸辣湯麺なのだよきっと。さすがにソウルフルな酸辣湯麺だけあって辛さはほどほどにしても酸っぱさとかき玉の餡かけが濃厚で細くて縮れた麺が濃厚に酸っぱい餡をかなり引きずってくるのだ。酸っぱい酸っぱい。麺を食し終えてスープを飲んでると咽る咽る酸っぱくて咽る。でもスープは無理でも麺は完食できる塩梅があえて酸辣湯麺をチョイスしている具合で750ジャパニーズ円。次はベーシックなラーメンを食してみてーのだが隣りのうなぎ屋もかなり気になるのだ。バラしも含めてあと三回いくからな用賀。多分ヤボ用で呼ばれねーかぎり二度といかねーからゆっくり考えよう。