こんなクソ寒いのに昨夜の23時から徹夜だったのだクソ。んでもってステージと3600~5000㎜の高さの壁面がステージの周りにパパンとあるだけだから始発には帰れんだろーと思ったらトラス組むチームが遅くってね、そこらへん手伝ってやっても結局朝の10時までかかったのだクソ。だからお家にたどり着いたのは11時半か、ついさっきじゃんか。んなもんだからさっさと酒呑んで寝ちまって早く脚本にとりかかりてーのだよ。ちなみに書きかけでもおれのことを尊敬している監督にメールで送ったら、「なーに、いー感じじゃなーい」ってな感想が留守番電話に入ってたのだ。
んーいー感じなのだ。
やっぱしね、たとえボツになっても書き続けることが大切だな。ビコーズ、何故ならばネタの引き出しが多くなるからな。最近見ねーけど「家なき子」とかの野島信司とかわかりやすいパクリが多いけどとにかくセリフの引き出しが多くて打合せの場でもすぐにセリフを書きなおせるのが強みらしいし、「その男、凶暴につき」や「破線のマリス」出有名なおれの尊敬している野沢尚なんか、とにかく役作りやキャラクターに命を吹き込むために一々生年月日と生まれた環境から履歴書を創るくらい徹底してて小説だって面白いのだ。2004年に44歳で自殺したのが非常に惜しいのだ、合掌。
おれだってバイオレンスな殺人事件とキチガイを書かせたらすんごい自身があんのだ。随分昔だがモンスターペアレンツに悩んで発狂した教師がその生徒を追い込んで登校拒否にさせた漫画原作を神保町の白山通りにある某巨大出版社に持ち込んだら話しの完成度は低いけど教師の発狂部分がすんごく評価されて、次に持ち込んだ改造銃をテーマにしたさえない中年男のバイオレンスは、おかげさまで賞を頂いて、出版社の近所のホテルで立食パーティーまで開いていただいたのだ。しかし漫画原作はおもいっきし難しいぞ。セリフなんて吹き出しに納まるよーにしなきゃあなんねーし、コマを意識して書かねーといけねーし、最後は次の話しへのヒキを作んなきゃなんねーし、ちょっこ懲りたのだった。