ここんとこ、ちとハマっているGypsy jazz(ジプシージャズ)なのだ。有名な老舗処だとDjango Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルト)とか天才少年のSwanなどがちと凄いのだが、この動画のギターデュオも強烈に凄いのだ。
この年までこんなにロマンチックでメランコリックでエキサイティングなプレイのジャズがあるとは知らなかったのだ。まるでいい年ぶっこいて鳥や魚の焼いた皮を食わず嫌いしてる連中と同じくらいもったいねー人生だったのだ。ってか伝説のアコースティック・ブルーズ・カルテット憂歌団の元ギタリスト内田勘太郎が弾いていたAll of meはGypsy jazzだったのだな。プレイのスタイルや音階がほとんど同じで、ってかこの曲自体がメランコリックでスイング・ジャズの巨匠アーム・ストロングことサッチモのトランペットだってそんな感じだったもんな、畜生。それにしても奇をてらったテクニックは無しで、飽くまでも正攻法の早弾きスタイルが凄いなあ。これは指運を覚えるだけでもそーとーだろ。くやしいからミルクをホットさせすぎて、激しく焦げ付いた鍋を重曹で洗ってやる。