なんてったって町屋駅から都電荒川線に乗って荒川区役所までヤボ用でいったのだ。はじめての都電だからな、そこはかとなくぶらり途中下車の旅気分でチープにわくわくしてたのだが早い話が京成電鉄とバスを足して何も引かないよーなもんで、あまり楽しくなかったのだ。
んでもっておれたちは選挙ポスター掲示板をあちこちに立てるために区役所周辺をトラックでぐるぐるしてたのだが、まあ役所の職員もいるしちょこっとトラックを止めてさっさとヤボを片付けてたのだが、茶髪でニッカボッカ穿いてるよーなクズ職人のトラックが、明らかに通れるスペースがあんのにシンナーのやりすぎでやせ細った前歯をむき出しにして、邪魔、邪魔なんだよ、おら。とかぬかしてきてヤボを中断したのだが、そんなのが一度じゃなく二度三度と場所は違えどあったのだ。それも若いバカだけじゃなくそこそこ年行ったバカでも小汚いママチャリ乗って言うし、そーゆー口調がフツーに出るんだからな。少なくとも江東区や江戸川区のバカでも、ちょっとどいてもらっていいすか。ぐらいは言うぞ、足立区は知らねーけど。ああ、これが荒川区の育ちなんだな。この民度の低さがニッカボッカの民度の低さに繋がってくるのだな。荒川区の区民は荒川区に住んでて楽しーのだろーか。少なくとも楽しーと思ってんなら、ヒトとしての何かに欠けてんだろーな。