普天間問題での大集会をニュースで見たのだが、まあ、この問題に限らず米軍がらみの沖縄大集会には必ず女子高生が壇上で声高らかに作文を読み上げるのだけれども、あの訓練された発声と滑舌の良さとか、ありゃあやっぱし沖縄アクターズスクールの仕込みなのか。だとしたらえらく的外れじゃねーかい。ってのはあれじゃあ単なる”作文を上手に読める女子高生”にすぎなくて、少なくともおれの心に訴えかけるものは何もねーのだよ。
前にダチの結婚式ってな”おれのヤった女をみんなに紹介します”ってな招かれる方も世界共通で恥かしい儀式に行ったのだが、ダチの爺さんってーのが話し方教室の講師かなんかで、もちろんスピーチは大変お上手で面白おかしく締めたのだが、まあそーゆーヒトの営業にしか見えなくて、なにも心に残らなかったのだ。おれは仕事柄ナレーターコンパニオンとか腐るほど見てきてるのだが、あれは伝えたい情報は整理されてるし、ちょっとエッチなユニホームは着てるし、できればツヤツヤのストッキングを履いてたりすると、おれなんか血走った眼で凝視するからいいのだが、”演技”が伝えたいことを上回ったり別な方向に進んだりすると、もう伝えるべきことがだだ滑りするだけで台無しなのだ。なんだ、こんなおれに言われたくねーか。ちなみに事業仕分けは面白れーな。あんなにショーアップされちゃあ仕分けられる方は晒し者で可哀想だとか偽善者面してぶっこくバカもいるのだが、ショーアップが成功して見てて面白くて関心が集まるなら大成功だろ。だから裁判員裁判も、もーちとショーアップして、各裁判長と被告のテーマ曲を用意して、吹き出すファイヤーと大量のスモークを駆使して登場するとか、被告なんか奈落からセリ上がって登場してもいいし、裁判員はヒーローみたいに爆発と共に現れて独自の見得を切ったりするとチビッコたちが喜ぶぞ。毎週日曜日にデパートの屋上で裁判員裁判をやって欲しいのだ。
なんだ、また話しが長くなってしまったのだ。このブログのご愛顧のみなさん、どーせ最後まで読んでねーだろ。