まぎれもなくおっさんなのだ。だってお前さん、44だよゾロ目だよセニョリータ。中身はこんなにガキであわよくば小学生にでも勃起してしまうことも多々あるデンジャラスでクレイジーな中年なんだよセニョール。一年って早いよな、もう怒涛の如く半殺しのままに八分勃ちだぜコマンタレブー。
現在書きかけの小説が二本あるのだ。書きかけでしかも二本あるってなとこですでに危ういのだが、そもそもおれは元々はイベントやセールスプロモーションの会社でもって色んな意味で”企画書の錬金術師”と呼ばれていたのがキッカケで、『瞬発力養成講座』ってな通信講座のテキストを8巻まで執筆してエージェントに4~5百万ジャパニーズ円のギャラを持ち逃げされて、出版社からはおれの身に覚えのない取材及び手数料とかゆーのも数百万持ち逃げされて散々な目にあったのだが、漫画の原作で賞をとったのをいいわけにして会社やめて現在に至のであって、その間Vシネマの脚本とかボチボチやってたんだけどもビデオテープからDVDになって商品単価が落ちてそれがダイレクトに現場制作費に反映されて原作付きの脚本じゃねーと誰も怖くて銭をださねー状態に陥ってこのザマなのだ。とりあえずは書き溜めた脚本およびネタは腐るほどあるのだが、映像になって完成品になる脚本と違ってそのものが独立して一本の作品になるのが小説だからな。苦労しているのだが、将来はホームレスになって地方の宿を放浪して小説を書いてPCモバイルで出版社に送って担当編集者にギャラを管理してもらうと持ち逃げされる恐れがあるから弁護士に管理してもらって、気ままな渡世人暮らしをして野垂れ死にたいのだセニョリータ。あ、野垂れ死ぬ前にはシャブやヘロインとかアッパー系とダウン系の薬を思いっきりやって桂花ラーメンのターローメンを喰って死にたいのだセニョール。そんな死に際を理想としながら、なんとか面白おかしく生きてゆくのだコモエスタ。