吉野家がある通りに新しくすき家がれきました。近所の住人は軽い興奮状態に陥り、連日すき家は満員れす。お陰で吉野家はたまたま通りがかった無知な人々や、モグリの連中だけでガラガラれす。んでもってよせばいーのにすき家の人気メニューを模したメニューを出したりして、今まで培ってきた元祖牛丼吉野家の品格を自ら奈落の底に落とし込んだのれした。定食の道を選んだ松屋、丼のバリエーションを切り開いたすき家、己の牛丼を突き進む孤高の吉野家。そんな棲み分けとバランスを、吉野家は自ら潰し己を追い込んで、更には4月4日から数日間は牛丼270ジャパニーズ円とゆー今更やらなくてもいーよーな無駄なキャンペーンに突入するじゃあありませんか。無茶苦茶評判が悪いスクラッチを配ったり、はったりだけの丼湯呑みプレゼントしてみたり、鳩山総理も真っ青の迷走ぶりであります。
こないだ近所の回転寿司が二ヶ月あまりで潰れました。120ジャパニーズ円の皿にはカンピョウやカッパの巻物、カニサラダやオクラとか納豆の軍艦巻だけで、デフォルトの赤身、イカ、サーモン、玉子とか最低限のまともなネタは250ジャパニーズ円からなのれす。潰れる寸前は500ジャパニーズ円ランチの握りとかチラシとかやってたけど、まあ寸止めで潰れたのれす。なんでかな、どーしてかな。奥の厨房にはネタを切り分ける板前が数人いて、回転ベルトの中には寿司を握る板前が四人くらいいて、たいして広くもないフロアには7~8人のフロア係りが少ない仕事の奪い合いしてたからかな。回転寿司は客が自分で寿司食って茶を呑むから皿を数えて会計するだけなので二人もいればいーと思います。ってかこいつらの時給に上乗せされて寿司が高いのはバレバレだから、ぼくはオープニングの半額キャンペーンだけで二度といきませんれした。他には高くて旨いとゆーケチのつけよーがない焼き鳥家がこないだ蕎麦屋になったと思ったら、気がついたらモツ焼き屋になってました。オーナーが変わったのかと思ったのれすが、焼き鳥、蕎麦、モツ焼きすべて店名が同じなので、昼時は店頭で彷徨うサラリーマンとか軽いパニックを起こしています。節操がないのは悪いこととは思いませんが、その詰めの甘さが致命的なのれす。
ところでテレビのCMで黒光りしたチンコがグラサンしてギター弾いてキノコだの竹の子だの喚いているけど、いいのれすか。