【裁判】 やりきれないのだ。 | せっちんの地獄へズンドコⅩⅩ(怒)!

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うひょぉぉぉおおおずぐげらびんぼえええっ!

銭がねーからってんで、介護施設にいたお袋をたらい回しにしたあげく、青梅の山奥の施設で死なせてしまって、その上不動産管理会社を興して潰して深川の実家を借金で潰して、同時に事業にしていたラブラドール・レトリバーのブリーダーも適当に預けたままにして、離婚、一家離散、失踪してしまったおれの七つ上のアニキが勾留された。

たらい回しにした幾つかの介護施設から、料金不払いってか、無許可で引越しとかしてたので、悪意があるとみなされたのだ。

アニキは元自衛隊なので体格がよく、ってか、身長はおれとあまり変わらず168~170センチくらいで、体重はおれが53~58キロに比べて筋肉質だから70~75キロはあるよな。


服装の趣味はおれがアメカジってーかワーカーだからワーカーに対して、アニキはなんかコンプレックスがあんのか、変なスーツやスタイルにこだわって理解できん。

自衛隊は究極のワーカーじゃねーのか。

この日の被告席のアニキは白のワイシャツ、ノーネクタイ、カーキーのスーツで、俯いているのだが、その背中は殆どヤクザに見える。


おれは検察側から証人の要請がきたのだ。

弁護側の証人を蹴ったからな。

アニキに弁護の余地はないのだ。

演習先から帰って呑んで暴れて暴力もふるってたし、自衛隊やめて事業初めて云々ってーほざいても、アニキが自衛隊にいた頃にはおれは広告制作の仕事してたし、事業の宣伝やりかたしらねーアニキが事業を興す、おい、アニキ仕事舐めんなよの世界だったのだ。

アニキの女房名義で社長やってたブリーダーでやらして、アニキは不動産管理会社のサラリーマンやってりゃーなにも問題なかったのだが、そもそものアニキのオツムに問題があったから仕方ない。

ってかっ徹底的に指示され使われる事を押し込まれた自衛官に、事業は無理だ無理無理。

お洒落な柔道着が売れるとかのセンスだから、育ちが違う。


おれはアニキを憎んでいるのだし、生活を無茶苦茶にしてくれたし、おれは親父含めの先祖の位牌を預かっているのだが、アニキはどんだけマザコンだかしんねーが、てめーがたらい回しにして山奥の施設で死なせたお袋の位牌だけ持って逃げてたからな。

わけわかんね。


だから上記にあることを言ったのだ。

検察側の証人として。

アニキ、眼で殺せるなら殺してやるぞ。ってな目付きでおれを凝視してたので、はっきりいってすんげー怖かった。

執行猶予が怖かったし、実刑があったとしても数年で出てくるだろうから、自衛隊で殺しの教育を受けてきたことが自慢のアニキに、おれは殺されてしまうかもしんない。


次の公判が怖いのだ。


えーと、裁判だけがウソでこんなアニキは実在のアニキです。

ここんとこ冤罪とか裁判とか民間の裁判員とか凄く興味があったのだ。


【冤罪File 発行・発売 キューブリック】

【裁判長!ここは懲役4年でどうすか 北尾トロ 文集文庫】

【それでもボクはやってない 脚本・監督 周防正行】


休みの日は、早起きして裁判見にいこう。

おれのバカなアニキはどこにいるのやら、位牌返せ。