お金持ちになる人のローンの考え方

普通の人は人から借りたお金を返さなければならないと思っていますが、貯蓄を増やすことができる人は借りたお金を返しません。

お金を借りた後、借金をチャラにすることで、貯蓄が増えます。

 

「ドラえもん」に出てくるジャイアンような話ですが、合法的に行う方法を考えてみましょう。

 

①ローンで購入して、完済前に売却する

Aさんが銀行から100万円ローンを借りて車を100万円で購入し、50万円返済した後に50万円で売却したとすると、Aさんは50万円しか銀行に支払っていません。

残りの50万円は売却先の人が完済してくれたことになります。

 

上のケースでは50万円で売却していますが、60万円で売却することができればAさんが支払うのは40万円だけです。

この様に、ローンで購入&売却することで、自分の使った分だけローンを返すことができます。(売却額によっては普通に購入するより安く買うことができるかもしれません。)

 

この仕組みをビジネスにしているケースはトヨタですね。

「トヨタ3年分ください」というキャッチコピーで自社の車をローンで買ってもらいますが、3年後の売却価格を予想することで、(3年後の売却益を見込むことで)通常より安い返済額で済むという仕組みです。

3年後以降も本人が使いたければ、残りの満額を支払うことで買い取ることができます。

 

個人でも、車や不動産などローンで購入したものは全額自分で返済しようと思わずに、残債よりも高い金額で売却できるタイミングでヤドカリのように乗り換え、買い替えすることで、自分の資産をどんどん増やすことができます。

 

次回はさらにローンを支払わなくて済む別の方法をご紹介します。