都市部では車を持たない方も増えているかと思いますが、車は購入だけでなく、維持費もかかるため、マイホームに続く人生における大きな買い物だと思います。
ライフプランとは単なる皮算用ではなく、個人個人の幸福度を最大にさせるお金の使い方を考える行為です。
車が必要な方のために購入にはどのくらいお金が掛かるかを計算してみることで、自身のライフスタイルを検討してみましょう。
以下の条件で、実際に車を購入する場合の資産グラフを作成してみました。
モデルケース:年収420万円(手取り350万円)家賃10万円、生活費17,5万円、退職金1,500万円、12年ごとに買い替え、車両価格200万円、維持費年間40万円(75歳まで。以降は免許返納と仮定)
定年時の貯蓄額が2,800万円となっています。
世帯の貯蓄が、75歳時点で枯渇してそれ以降は生活費の分だけマイナスとなっています。
つまり、このプランでは生活が破綻してしまい、年収と合わないライフスタイルであることが分かります。
車の購入以外は全く同一条件でシミュレーションを出すとこうなります。
定年時の貯蓄額は4,700万円程になります。30歳から200万円の車を買い替ると4台乗り継いでると約2,000万円貯蓄額が変わります。
ちなみに200万円の車を4回乗り継いでも貯蓄が枯渇しないために必要な年収は約700万円です。年収の中央値が約420万であることを考えると、若者の車離れは経済的な問題も大きいように思います。ただし、共働き世帯等、世帯年収で700万円であれば可能なプランかと思います。
皆さんのライフプランのために以上のようなシミュレーションを参考にして頂ければと思います。
車が必要な方へのアドバイスとしては生涯で車に使う金額は2,000万ということですが、内、1,000万以上は維持費からくるコストです。燃費や自動車税の安い車を検討することで、車を持ちながら、数百万円コストを減らすことはできるかと思います。
皆さんの人生を1,000万円以上豊かにするためのお手伝いをしていますので、もし宜しければ、下記URLからご相談頂ければと思います。
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