こんにちは、青木ゆみです!







前回の続きです!



 







自分のために

「男のため」に生きると

前回書いたんですが






なので

「男のため」に

男の機嫌をとるために

男を怒らせて

暴力振るわれないために

やっていることを






やめる。

やめることを選ぶ。






というのが

とっさにとても抵抗がわきました。






そんなことしたら

どんなことになるか!!






前世では

有無を言わさず

儀式で自分を捧げていたようだから






断ったりしたら

きっと命がなかったりしたのだろう

と思います。





もちろん今は

そんなこと起きないこと

わかってるけど





男の言われたとおりに

振る舞うことをやめたら





あっという間に

捨てられる。






捨てられるとどうなる??






価値がない。






👀






え!なんでそうなるの??


捨てられたら嬉しくないの??

男が嫌なんでしょう?






ノートで書いてて

もう自分でもわけがわからない〜💦





こんがらがりまくってるじゃ

ないかよ〜!






じゃあ「女」の設定は

なんだろう?






・弱い

・だからひとりで生きていけない

・だから男に守られないとならない






これが

全部繋がっておもたーーくなっていた

ということですね…、














前回、書いた

女神覚醒プログラムの中で






「気に入られるために

生きるのをやめよう」


「愛されるために

生きるのをやめて


愛するために生きよう」






真由美さんが

力強く話してくれたのですが






それを聞いて

思い当たったのが






旦那とケンカになると

だいたい翌日には

「ごめん言いすぎた」と

わたしが声をかけることが

続いていたんですが





もしかして

これも

「気に入られるため」の行動なのか??

というとこ。






旦那とわたしの

求めるものが食い違い、

解決しなかったら





怒らせるか

離婚するかになってしまう!






やべえ!それはやべえ!

だって今離婚なんて無理

経済力なし!子育てもついてくるし!!。






そんな恐怖が大きくわいてくる中で






一回わたしも怒って

言いたいこと言ったし 


このくらいで話をおさめておこう

謝っておこう

先々の自分のために。





そんな損得感情でとったと

言えなくもない。





でも一方で

日常では





なんとなく旦那を

突っぱねてしまうんです。





例えば

旦那のお弁当を作らない、とか

(理由をつけて)





休みの日が重なっても

別行動をする、とか。






それがわたしの

必死の抵抗のような気がします。






「お前の利になりそうなことは

何もしたくない!





だってそれをしたら





男のために生きることを

受け入れたことになってしまうから!!」





そんなつもりでいると

思わないでくれ。


というのを

体現している、とも言えるのかな。






こわかったんです。


抵抗しなければ

男に「使われる」に決まってるから。





わたしは

男に捧げられてる生け贄だから。

(過去生の話ね)





まあ、これを信じてるのは

旦那ではなく

わたしなんですけどね。










ひとまず

わたしが今書けることは

ひと段落しました!





(気持ちを害された方がいらしたら

申し訳ありません!)




 


さて


この後、わたしの

この過去生のトラウマは

どうなるのだろうか。






そのあたりは

追ってまた書いていきたいと思います♡






今回のこのプログラムの肝は

真由美さん曰く






無価値観を手放して

本当の自立をすること


なのだそう。






誰かに依存しないと

この身を捧げないと






生きていけないなんて






ウソだよ。






だから






愛されるために生きるなんて

つまらないことはやめて






愛するために

生きる。






今までも書いてきている

わたしが学んできた女性たちは






ほんとうにこれ。






「愛する」在り方なんです。




 


わたしなら

「相手にどう思われるかな」と

思いがちなところを






「嫌われたとしてもいいから

伝えたいことを伝える」在り方。






だから

誰からも言われないようなことを

言ってもらって 


気づかせてもらえてきたんです。





(その時はびっくりしたり悲しかったり

してきたけど)






そういう在り方に

ココロから惹かれる❤️






わたしも

そう在りたい。






ただ

やっぱり恐怖感があると

愛が開かないので






その恐怖をまず

癒して流していこう

というのが

今回のプログラムの内容であり

わたしの目標!






とっても話が

感覚的ですが






この後レポでは

具体的に何をしたかも

書いていきますね♡






それが今のわたしの

「愛する」在り方の体現のひとつと

なるように♡













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