家からはじめる世界平和 | 『本当』のスピリチュアル

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美しい世界を信じたい


昨日はとても嬉しい日でしたキラキラ




なぜかというと、

私が今、風水を学び、

鑑定を受けさせてもらっている利沙さんが、

私のブログをリブログ

してくれたのですっ!

利沙さん、ありがとうございますおねがい




そんなことがあり、いつも僅かなアクセス数

しかない私のブログを、

たくさんの人に読んでもらえたみたいで、

とっても嬉しかったです。





コメントまで送ってくれた方もいて、

ほんとーに嬉しかったですラブラブ

ありがとうございました!




ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ

ブログのタイトルのように、

私は「家の中には幸せがある」

と思っています。





私がこれまで生きてきたなかで、

いろんな家に住み、そこで味わってきた

不運や、絶望や、悲しみ、苦しみ。

どうしてこんなこんなことが起こるのか、

どうしてこんな思いをすることになるのか、

どうして上手くいかないのか、

私には一体何が足りないのか。





いつもいつも、頭の隅っこのほうで、

こんな思いを抱えていました。

だけど、私は、自分のことを

不幸だなんて思いたくなかった。

不運だなんて認めたくなかった。





だからずっと、大丈夫なフリをして

生きてきたと思います。





悔しくて認めたくないけれど、

何にも上手くいかなかった。





どこにいても、誰といても

私はひとりぼっちのような気持ち。

誰にも理解されないものを、

ずっと背負っているような重さが、

幼い頃からのしかかっていた。

どうして、私は、私に生まれてきて

しまったんだろう?と、

天井を見ながら絶望感を感じていたのが

5歳くらいの時の記憶。

そのくらい、訳の分からない生きづらさが

私にはまとわりついていた。





光のさしこまない、暗い家ばかりだった。

風通しの悪い家ばかりだった。

母親は掃除をしない、布団も干さない。

埃っぽくて、水回りも汚れてて。

そんな記憶しかない家。

暗い記憶しかない家。





そこには、幸せはありませんでした。





今、私は43歳になり、

やっと、光のさしこむ家で暮らすことが

できている。


















家の中、庭、家族、物。

どれもが愛おしい。

やっと辿り着けた場所。













息子が大人になった時に、

この家のことを思い出すその時に、

この場所の光や風、物に溢れる愛情を、

幸せな記憶として思い出せますように。




心地よさの記憶はきっと、

あらゆる不運から身を守る守護神になる。





そのとこを、私は伝えていきたいのです。





子供が幸せに育つ家を、

動物が幸せに暮らせる家を、

そしてなによりも自分が幸せになる家を、

自分で創り出せるということを。




どんな過去も、不運も捨てて、

今、あなたがいるその場所から、

幸せは生まれ、まわりの家族、

環境へと、広がっていきます。





心地よい家、気持ちの良い家からは、

不幸なものは生まれません。

人を傷つける事件も起きません。

家は、世界が平和になるための一歩です。







私はそのお手伝いができるようなブログを

これからも書いていきたいと思っています流れ星






加藤みき

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