ベランダにナゾの物体がある。
これだけみたら、なにかおかしなことしている人みたい。
あやしいことはしておりません、決して。
もしくは、月光仮面かなにか?
中身は、、、バジルである。
なぜ、こんなおかしなことになっているかというと、、、
広いベランダができたらそこでハーブを育てたいとずっと思っていた。
手軽に料理に使えるし。
手始めにやったのがローズマリーとバジル、それにパセリ。
ローズマリーとパセリは、それはもうすくすくと育った。
けれど、バジルだけが、、、みるも無残。
虫のしわざである。
最初わたしは、虫たちはハーブのような香りの強いものは苦手なんだろうと思っていた。
だから特に何もせずプランターに植えていた。
しばらくすると、バジルの葉にいくつか穴が開いていることに気がついた。
よーくみると、葉にアオムシがいた!気持ちわるっ。
バジルは、アオムシの大好物らしい。
食べるものなので、殺虫剤はよくない。
ネットで対策を調べて、まず、バジルよりおいしいものでアオムシをおびき寄せることにした。
メロン、スイカの食べた後の皮。
夜のうちにこれをアルミホイルのお皿に入れて、バジルのそばに置く。
朝になると、こっちにアオムシがいっぱい、、、一網打尽、のはずだった。
結果は、、、アリがよってきただけ。
次に、牛乳を水で薄めた液をバジルに散布した。
これも、効果なし。
1年目は対処も遅れたし、惨敗だった。
2年目、今度はコンパニオンプランツを使用することにした。
バジルと相性がよいみたいなので、ミニトマト、それにマリーゴールドを植えた。
トマトが予想以上に立派に育った。ミニなのに、、、でかい。
それが、この
トマト
。で、バジルは?
前年よりは虫がつかなかったけれど、やっぱり食べられちゃった。
また、わたしの負け。
そして今年が洗濯ネット作戦だ!
編み目のできるだけ細かいネットでプランターごとくるんでみた。
これなら風も日差しもとおるし、お水はファスナーをあけてあげられる。
今のところ、虫も葉の穴も見ていない。
今年こそ、わたしの勝利か!?
ただ、ちょっと気になるのは、ファスナーを締めても、ほんのちょっと隙間ができるのだ。。。