妻とと2人の子どもの4人暮らしです
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こんにちは、まさです。
皆さんは夜よく眠れていますか?
眠りが浅くて困るという方も多いと思います。
今日は夜ぐっすり眠るためのコツについて書きます。
ストレッチをする:
オフィスワークや勉強で長時間座っていると、夜になっても身体が緊張して寝られないことがあります。
緊張した筋肉を緩めるために、寝る前にストレッチをして血流を良くしましょう。
私はもう何年もストレッチしていますが、効果を感じます。
瞑想をする:
その日にあった出来事や悩み事を考えていると、頭が冴えてしまってなかなか寝られませんよね。
そんな時は、寝る前に瞑想するのがおすすめ。
自律神経を整え、リラックス効果が得られます。
就寝の3時間前までに食事を取る:
食後、消化器官の働きが落ち着くまでに約3時間必要です。
消化活動は脳に伝達されるので、終わってからでなければ質の高い睡眠をとることができません。
湯船に浸かり温まる:
手足が冷たくて寝つきがよくないことがありますよね。
お風呂に入って血行を良くすると、副交感神経が刺激されて心身ともに緊張がほぐれます。
ただ熱すぎるお湯は却って眠れなくなりますので要注意。
38℃から40℃ぐらいのお湯につかるのが良いですね。
日記を書いて、頭をスッキリさせる
ストレスを抱えていると、心がザワザワして眠れなくなることも。
頭をスッキリさせるには、寝る前に日記を書いて胸の内を整理することもおすすめです。
コップ1杯の水を飲む
忙しい日々を送っていると、緊張したりストレスが溜まったりしてなかなか寝付けないことがあります。
脳の血液をスッキリさせるために、寝る前にコップ1杯のぬるめの水を飲むといいでしょう。
夏は26から28℃、冬は16から19℃程度の室温を保つ
ベッドルームが暑すぎても寒すぎても熟睡しにくいもの。
快眠できる環境を作るなら、適温の室温を心掛けましょう。
部屋の照明を暗めにする
明るすぎる照明では、脳が興奮して睡眠ホルモンが分泌されにくくなります。
暖色系の暗めのライトに変えてみてください。
これらの習慣を取り入れて、気持ちよく眠れる夜を手に入れてくださいね。
おやすみなさい!