徹夜明けと寝だめ明けで五感以外の妙な部位がハイになっているらしい。
なんとなく、「「面白き、こともなき世を、おもしろく」のフレーズが気になり、
誰の句か検索。
鈴木さんは世が世なら佐幕派の子孫ゆえ、勤皇派のヨイショは抵抗あるが。
したがって、ここはひとつ、鈴木流に意訳・曲解することとする。
あ、することとする…なんて、打っててスルス宮口の歌が聴きたくなった。
「特捜最前線」の何話のゲストでしたっけ。横道それまくり~。
「オモロないねん、オモロしたろ」の意と思うが。
でなきゃ、「つまんねーんだよ、笑え畜生!」とか。
ただね、力みが入って「…おもしろく」の意は「泣かしてみしょう…」的テイストが入るのはイヤだねえ、無粋で。個人的には「おもしろく」は努力と根性や実力だけではどーにもならない部分があって、「実力+運」、「実力+人気」でゆーところの後者の部分ね。
死して名をとどめるか、「喫茶店の中のオッサンの会話」レベルどまりの人物で終わるか、問われるところだ。
来年も「俺はやるぜ。何かを」。それが何かはわからないが。
来年のことを言えば鬼が笑うというが、「うる星やつら」のラムちゃんをくすぐったらいいのか。違うか?
スバリ、鈴木さんに欠けている天運つーか、そーゆーところね。悪運の強さなら多少つきないし、ギリギリ
生かしてもらってるつもりはあるんだが。
おもしろきこともなき世をおもしろく・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411174979