昨年実習している間は、運悪く一度も採血をす る機会がありませんでした。なので、このまま医者になるにあたって一抹の不安があったのですが、核医学の先生のはからいで、採血の練習をする場を設けていただきました。
集まった学生三人で順番に採血とルート取りの刺しつ刺されつをしました。駆血帯を巻き、酒精綿で拭き、皮膚にテンションをかけて、約30度の角度で刺入します。痛覚は皮膚の浅いところに集中しているので、浅いところでためらうと非常に痛いです><
三人ともやせ型の若い男だったので、これでもかって言うくらいにわかりやすい静脈だったのですが、それでもはじめ何回か失敗してしまいました。。。あれ、失敗されると、する方される方共にメンタルかなりこたえます。
採血って、うまいヤツは初めからうまいし、下手なヤツはいつまで経っても下手といいますが、それでも何回かやっているうちにコツは掴んだ気がします。丁寧に、かつ大胆にやることが重要みたいです。出来なかったらどうしよう、って考えると本当に出来なくて、むしろ出来て当たり前、って感じにテキパキやると意外にすんなり入ります。
さすがに新生児の採血はやらせてもらえないけれど、次は相手が患者さんでもちゃんとやらねば、です。初学者に刺されるのはちょっと痛いけど、あくまで痛いだけなので、そこらへんは寛大に構えてくれるとありがたいです(^^