今回紹介するのは…
今年(2011年)のシーズン終盤、今季で日本ハム監督を辞任すると聞き、いてもたってもいられなくなり、速攻でTTM。
解説者になっても、違う球団の監督やコーチになっても、優しい梨田ならもらえるだろう。何慌ててるんだ?
こんな声が聞こえてきそうだが、梨田昌孝・日本ハム監督としてのサインがほしいのである。
TTMを知らなかった90年代、たまたま近鉄と中日の宿泊先が近く、時々サインをもらいに出かけた。鈴木啓示監督の頃だ。
野茂、阿波野、赤堀、佐野、ブライアント…
サインを断わる選手は誰もいなかった。ホテル側も、どんなにファンでごったがえしても、パンフのスタンドが倒されてしまっても、一切お咎めなし。仲間は、ホテルマンに、「色紙無かったらフロントで売ってますよ」と言われたそうだ。
この頃のコーチだったのが梨田。梨田が出てくると、選手の時の同じぐらいの人数が群がって行く。俺も含まれているんだけど。
笑顔で最後までサインをしてくれる梨田。当時の近鉄で一番印象に残っている。
サインも、温厚な性格も、あの頃から全く変わっていない。
(敬称略)
